リアル店舗の場合はお客様が店舗に足を運び商品を手にしたり目にすることで確かめ、ほぼお客様が持ち帰るという購買・物流パターンといえるでしょう。従って販売業者は店舗までの物流の最適化と店舗在庫の適正化が商品の主たる管理業務になります。
ネット通販の場合はネット受注と約束された日数以内のお届け物流とそのためのセンターでの在庫補充、発送業務が管理業務になります。
リアル店舗では店舗在庫の適正化、ネット通販ではお客様への短期間での配達が物流、ロジスティクス課題ということができます。
アマゾンがこのほど関西では二番目の大東フルフィルセンターを開設しました。これに先んじて開設された堺フルフィルセンターとは異なる大型商品を主に扱うようです。
また、期をいつにして顧客の利便性に合わせた配送料無料化も開始するようです。
ネット通販の顧客への訴求は注文後、配送にかかる時間が勝負になりつつあるようです。
そのためのバックヤードである配送センター、すなわち拠点配置問題がこれからの勝ち残りには欠かせないテーマになるのかもしれません。
今日のキーワード
”リアル店も仮想店も物流拠点配置は大きなテーマ”