春夏秋冬、朝昼夕、晴れ曇り雨・・・・、景色や視界の条件は一つとして同じものというのはないのでしょう。
秋の初めと中旬、終わりの頃では色合いも空気の流れも随分大きい差があるのでしょう。
1日の中にも変化が感じられます。そんな変化を感じられるのも楽しいものです。
これは朝の日が上がりかけた頃の散歩中の景色です。
こちらも同じ時間帯に大阪方面に目を向けたものです。やや冷え込みを感じるようになった今、街の上が白くかすんでいるのが見えます。
夕方の電線には雀が。
夕方の大阪方面は夕日にビル群が照らし出されます。
今日は何が見えるのでしょうか?どう見えるのでしょうか?
今日のキーワード
”自然に見る、自然に見える”