シートベルトの効果は言うまでもなく、走行している車が急に止まったり急カーブ走行した時に慣性の法則で前に身体をぶつけたり車外に放り出されることから守るものです。
万が一の時に備えて自分のために備えるものです。
兵庫県での後部座席の着用率調査です。営業用や荷台のある貨物トラックを除く数値が記されています。
全域では後部座席の着用率は36%だそうです。地域差もあるようです。但馬地域は45.7%、芦屋市、西宮市、尼崎市の阪神地域で22.3%とちいきによって差があることが分かります。
ここからは推測ですが、乗車距離、時間が長くなる但馬地域などは占める率が高くなる、買い物など近距離走行の阪神地域は少しの時間だからという意識が働き面倒くさがるのでないかと考えます。
後部座席シートベルト着用のPRは情報量としては地域差があるとも思えません。
ちょっとした油断、ちょっとした面倒くさがり、こんなのが後部座席着用率が低い原因でないでしょうか。
何もない時に最悪を予測し、それに備える、これが予防原則です。
他の事故発生に備える基本とも共通しているといえます。
”最悪に備えること、これが安全を保つ基本”