朝日新聞の一面。シリーズ”環境元年”の第5回「環境太陽ウォーズ」の1日目。
光発電にこんな方法もあったのかと思ったのは私だけでしょうか?狭い日本で考えていた限りでは「太陽熱」というと「太陽風呂」や「太陽光発電」というパネル状の集光発電装置でした。
「『欧州のフライパン」と称されるほど、スペイン南部のアンダルシア地方は日差しが強い。乾いた荒れ地を太陽が焦がす。』」で記事は始まっています。
詳しくは下記で。(写真も入っています。)
http://www.asahi.com/business/update/1006/TKY200810050204.html
写真を見ると分かるのですが、この光発電、セビリア郊外にあるもので1辺10メートルの巨大な鏡が624枚並び太陽の動きを追って角度を変えていきます。そこで反射させた光を高さ115メートルの塔に集めます。ここで集めた熱で水を上記に換えタービンを回す手法をとります。これで発電を行うのです。
快晴の日が多く、見るからに荒れ地と思われる土地であることから有効な方法なのでしょう。
今後、石油が枯渇していくのは目に見えています。対してそれに変わるエネルギーをどこに求めるのか?太陽という神の恵みを利用しない方法はありません。
日本の太陽光による発電技術は先んじていました、しかし、現在の普及率はそう高くありません。環境立国を目指すのであれば国家あげての推進が求められるのでないでしょうか。
いずれ、食料と同様に、世界的にエネルギーの不足時代が来るのですから。
朝日の記事、是非、ご覧下さい。
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”光を何とかしよう”