有機JASマークの認定に不適正なものがあるとの報道がありました。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014059921000.html
17日に行われた農林水産省の有機JASマークの検討会で報告されたものです。「有機JASマーク」を利用するのには国が認めた登録認定機関の審査員の審査を受けなければならないのですが、自ら有機農産物の生産を手がけている検査員が審査をしあうなどかなりずさんなものもあったようです。
また、有機JASマークを付けて出荷がされているもので耕作地でとれる以上の量が超えて出荷されていないかどうか確認しなかったというのもあります。
ただちにJAS法違反となるものではありませんが、このマークの重みを考えると、審査は厳格に行ってもらいたいものです。
差別化や特徴品は信頼性があってこそのものです。社会活動、企業活動の中での信頼を勝ち取る意味を考えたいものです。
今日のキーワード
“厳しい適用こそ信頼の元”