福島県郡山市にいました
飛行機からの富士山は
この三日間を象徴してる
そんな気がしました
福島開催にあたり
まぁるい抱っこをお伝えするために
招致してくださいました
本当にありがとうございます
畠山さんは
八戸で開催したセミナーに参加され
「福島にもきてくださいっ」って
その時に熱くいってくださってました
その後、
招致のために
「講座に参加したことのある
理学療法士、マタニティアクア指導者さん
やはり参加経験のある歯科衛生士さん
そしてベビマの講師で離乳食や幼児食講座を開催しているセラピストさん
そして、私の計四人で
福島県まぁるい抱っこの会
を発足しました。」
と！！
そして開催の運びとなりました
朝はまぁるい抱っこ講座
本当にたくさんの方が参加してくださいました
でも、、
「やり方を教えてほしいのになんで話ばかりなの？」
とスタートしてすぐはとまどってるママ達
「まぁるい抱っこはスキルだけではない」のです
まぁるい抱っこと姿勢発達講座
きっと
参加者は抱っこの仕方や姿勢発達の過程を学ぶ
と思っていたはず
実際は…
そんな浅い話じゃなくてびっくりしたかな
概念ひっくり返ったかも…
ギャン泣きしてても、泣き止む
「おっぱい」飲ませなくても泣き止み、寝る
トントンゆさゆさしなくても、ぐっすり寝る
これは
「泣き止ませた」わけじゃない
「寝かしつけた」わけでもない
伝えたいからなくし、喚く
反るし、暴れる
でも
伝えたい事を受け止めた
適切なケアをしたら、、、
言いたいことがなくなった
だから泣き止むし
安心したら寝てしまうのです
ベビーはあんなにも懸命におしゃべりする
それは言葉だけじゃない
声
表情
ボディランゲージ
そして肌
それを気がつけないまま
育児をしているのはもったいないです！！！
「うちの子がこんなに声を出して笑ってるの初めてです」
「こんなにもすぐに変わるなんて…」
「良かれと思ってやってたけどつもりだったんですね」
今回も
講座中に何回このセリフを聞いたことでしょうか…
（本文より）
たくさんの言葉が胸に刺さりました。
先生がまぁるい抱っこをご指導くださる際、本当に赤ちゃんと通じ合って会話ができているのでは…というくらい、急に泣き止み、笑い、喃語を話し出す赤ちゃん多数。
いや、あれは話せていますね、間違いなく。。参加していたみなさんがそう感じたんじゃないかな。本当に驚いたし感動しました。
（本文より）
辻 直美先生のまぁるい抱っこと姿勢発達講座に参加して、その疑問が解決。
以前から先生のブログなど拝見してたので、シューフィッターのことは知っていたつもり。
だから気にして、ちゃんとデパートで測ってもらっていたつもり。
先生から娘の浮き指を指摘された。実はこれも気になっていたことのひとつ。
中略
娘の足の指はいつも丸まってた。つい数日前だってお店の方に見てもらったよ、でも納得いかなくてモヤモヤしてた。
辻先生に足趾のマッサージしてもらったら、指はまっすぐ伸びていて、帰宅後も伸びていて思わず夫に見せた。夫も違いにビックリしてた。
（本文より）
辻直美先生に抱っこされると、今まで泣いていた赤ちゃんが途端に泣きやむ！
お母さんの手は魔法の手です。優しく包みこむような抱っこを。
お母さんの抱っこの仕方がその後の姿勢発達に影響してくるなんて、考えもしませんでした。
うちの子足が曲がっているなと思っていたんです。
Ｏ脚で、靴は外側がすり減り、足首は固くて足裏をぺったりつけたまましゃがめないんです…
2人目は特に、雑な抱っことぶら下げたおんぶ紐、外出時は、上の子を追いかけ回し、下の子は、ほぼ荷物として扱っていた、あの頃を思い出しました。
「行けばよかった」と思う方は
ぜひ講座や講演会を探してください
私の本を読んでみてください
DVDの中にママ達と語ってるところをみてください
「いつか行きたい」と思う方は
きっといつまでも「参加できない」です
今回も本当に遠くからご参加いただきました
みなさん、「自分で決めて参加した」んです
誰かの話の又聞きでは
ホンモノは手に入らないです
参加された方々のこれからが楽しみ！
昨日参加された方が
インフルエンサーとなって
福島のママたちに伝えて下さるとありがたいです