沢山食べたけれど、沢山歩いたから太らなかった。
見る視点を変えて見ると良いです。
その視点でいるとダイエットから抜け出せません。
〜無理なく痩せてキレイが続く〜
遺伝学×言動学×思考学
からのデータ分析で
体質改善ダイエット!
オーダーメイドダイエットカウンセラー
早瀬いずみです
すご〜く極端な話をしますね。
色をつけるための添加物
味を出すために安価な化学調味料
日持ちさせるための添加物
ネズミも寄りつかない脂
がたっぷりなケーキをワンホール食べたとしましょう。
それでも、歩いたから太らなかった。
これは、健康ではない事はわかりますよね。
運動したから…
動いたから…
という発想は、摂取カロリー、消費カロリーで帳消しの考えで、「質」として体への影響という考えではないのですよね。
食べても動いて、カロリー消費したとしても、体に入ったことには変わりない。
人を傷つけて、「謝っているのだから良いでしょ」と同じような事です。
謝れば良いって問題ではない。
動けば良いって問題ではない。
というのと似ていますね。
まずは、痛みを伴わないようにしてあげることが先なのです。
運動しても、謝っても、なかった事にはならないのですものね。
運動してカロリーを消費することではなくて、食べたものを消化できる体を作りましょう。
消化器が運動ができなければ消化できない。そして、消化器が炎症を起こしていれば吸収できない。そして、老廃物も外に出さない。
カロリー消費よりもこちらに目を向けてあげる事ですね。
栄養を入れる前に、消化吸収できる体を作りましょう。
なかったことにする。
全く体のためではないですね。
思考の視点から変えよう!
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