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SLICE OF DAYS

レトロPCを中心に日々の雑談

ザイログはZ80(8ビットCPU)で大成功をおさめましたが、16ビット、32ビットでは正直パッとしませんでした。

ザイログの16ビット、32ビット路線は大きく分けると2系統あります。

一つはZ80とバイナリ互換を捨てたもの。Z8000(16ビット)、Z80000(32ビット)がそれに当たります。

Z8000はセグメント版のZ8001とノンセグ版のZ8002に分かれますが、PC等の採用実績は少なく。それでも当時のI/O誌などではワンボードマイコンを作ろう的な記事は見かけますし、ある意味知名度はあるかもしれません。

これはシャープのZ8000ボードの取説。

Z80000になるともはや幻化してしまったかのような状況で、実際に実CPUを触った人は相当少ないのではないでしょうか(これ市場に出回ったの…?)。後にCMOS化したZ320が出回ったのでそちらを触った人の方が多いかもしれません。Z8000とはバイナリレベルで互換があります。

もう一方の路線が、Z80とバイナリ互換を維持しつつ16ビット化、32ビット化したもの。Z280(16ビット)、Z380(32ビット)がそれに当たります。

Z280は元々Z800として開発が進められていたものがCMOS化し、紆余曲折を経てようやく陽の目をみたもの。

Z380はその歴史がよくわかりませんw


手持ちの石をいくつか。上段左がZ80、右がZ8001。下段左がZ280、右がZ380(Z382)。Z8002を入れてあげるの忘れましたw
前回、Am486のCPUダイが露光されたシリコンウェハーを紹介しましたが、本日も関連ネタを。

下の写真は、AMDのPhenomプロセッサのCPUダイ入りキーホルダーです。

これは確か販促品で、Phenom 9500を買うと付いてきた物だと思います。

Phenom 9500はAMDがデスクトップ向けCPUとしては初のクアッドコアとしてリリースしたCPU。2007年11月頃の話ですから、もう5年以上も前の事なんですね~。
Am486はAMDのx86互換プロセッサ。

386時代の互換プロセッサは主に自作派がCPU載せ換えで使ってましたが、Am486は自作派だけでなくNEC等のPC、例えばPC-9801BX4、PC-9821Cb、PC-9821Xe10等でも採用されました(一部のロットだけでしたっけ?)。

そんなAm486の中でもAm486DX4のシリコンウェハーを入手しました。もちろん!?こんなものの入手はebayですw

150mmウェハーなのでコンパクトです。CPUダイにはドットで印が付いたものがあります。不良ダイの目印でしょうか?詳細はわかりません。

とりあえず、飾り用として100均あたりでケースでも買ってこようかと思ってます。
I/O(アイオー)1977年4月号を入手しました。通巻6号なので初期のものですね。

当時は広告も少なくこの薄さ。85年4月号との比較。

Z80が発売されて1年経過という時代です。

広告にはモステックのMK3880(Z80)が34,000円と出てますね!!

GIのTVゲーム用ICであるAY-3-8500-1を使ったPING PONGのカラー化の記事等が有ります。

うちに眠ってるAY-3-8500-1。

本の裏側はTK-80の広告。

TK-80で使われているμPD8080もうちで眠っています。

裏表紙を1ページめくると、パナファコムL-kit16の広告が。

L-kit16で使われているMN1610もうちで眠っていますw

L-kit16は一時期(と言っても2000年代前半)オクで2万位で入手出来ましたが、今や5万超えコースで、程度やオプションの揃い具合では10万オーバーの時代になってしまいました…。

続きは、また。
今週の庭の野菜たち。


ナスは終了です。プチトマトはボチボチ収穫が続いています。


エダマメは昨日少しだけ収穫して食べてみました。もう一回、残り全部収穫します。


あとカボチャが1個育ってます。

と言うわけで、この夏の野菜作りは終了を迎えます。毎週の定期報告はひとまず終了。

今後はなにかあったら不定期に報告します。