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SLICE OF DAYS

レトロPCを中心に日々の雑談

レトロPCと言えば、おおよそZ80や6909あたりの頭脳(CPU/MPU)を搭載したマシンだったりするわけだけれども、その頭脳を遡るとインテルの4bitプロセッサi4004が一つの起点として存在する。

ちなみに実物にi4004の刻印があるわけではなく、ホワイトセラミック版はC4004、サーディップ版はD4004、プラスチックパッケージ版はP4004となっている。

コレクター的にはC4004を確保しておきたいところだけども、なかなかのお値段になってしまいましたなw

下の写真の上側にある黒いヤツはD4004。


その下にあるのはRockwellの電卓用のIC、10362と10417。ググるとLloyd's Accumatic 100という電卓(1972年)に使われていたらしい。

i4004も元は電卓用としてビジコン社から発注があったわけだけれども、当時は電卓用のIC開発が盛んで、毎回ICを起こすのではなくソフトでやって行こうという流れに向かったわけですな。

その後、電卓は猛烈に安くなっていき、現在では100均でも買える様になった。

ちなみに、D4004もRockwellの石も、ebayでの戦利品…。

4004に関しては、下の様なボードもebayでゲット。


これは4004にクロックジェネレータの4201、メモリインターフェイスの4289、EEPROM(2816)を載せたミニマム構成のボードで、出力はモニターでも7セグKEDでもなく、フツーのLED(写真右上)。+9Vとか-18Vの電源を接続する。昔の石は単一電源ではないですからね~。

ICソケットは全てゼロプレッシャーソケット構成。

4004は非対称の二相クロックが必要で、更にリセット回路などを内蔵したのが4201。無いとチト面倒でしょう。

続きはまた。
趣味!?のハードオフ巡りで見つけた関数電卓、カシオのfx-360MT(TURBO-FX)。30ステップまでのプログラムが可能。


この機種は学校教育用の関数電卓という事で個人的には使用経験はないのだけれども、ほんの少しレトロなデザインだったのと千円位という値段、美品という事で確保。

ヤフオクでは5千円とか1万円位で取引きされているので、きっと愛用している人が多いんですよね~。

太陽電池とボタン電池の併用なタイプで、ボタン電池が寿命を迎えるケースが多い模様。入手したものはまだ大丈夫だけれども、そんなに持たない予感。

ボタン電池はユーザー交換不可らしいけど、ググると自前で交換した話がチラホラと。GR927というボタン電池が使われているけどこれは廃番で、代わりにSR927ってのが使える模様。

心臓部のチップはHD62021の様で。

ちなみに私が大学時代に使ってたのは強制的に買わされた(いや、強制されなくてもきっと買ったw)SHARPのポケコンPC-1490UII。これについてはまた改めて。
秋月の74HCU04を使ったヘッドフォンアンプキットを小改造。


製作マニュアルに「74HCU04を二段重ねの並列にすると駆動力が改善される」とあったのでやって見た。ただ、変わったのかよくわからんw

このキットは安いのでもう1セット買って、一方はデフォルトパーツで、もう一方はIC二段重ね、コンデンサ等の交換なんかを行って比較してみたいかも...。
来ましたよ~、RICOH GR。

とりあえず、GX100との大きさの比較。


GX100は登場が2007年なので6年前ですか。良く使いましたw

GRもそれくらい使いたいね~