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SLICE OF DAYS

レトロPCを中心に日々の雑談

6/3のエントリーで紹介したエポック社のテレビベーダー。筐体を開けて中を見てみた。


筐体はネジ5本でとまっているだけなので分解はラク。開けると下の写真の様な感じでスカスカ。


ソケットに載った、NECのD774Cがメインのと言うか唯一のマイコンですね。


基板にはエポック社のロゴが。


ヒートシンクの付いたロジックIC?が一つ。下の写真には写ってないですがトランジスタは2石、2SC2001と、型番読み取れない(刻印の無い)ものがありました。


昔の物は集積度が高くないのでなかなか楽しいですなw
PV-2000もJR-100と同様、ACアダプターの接続端子は特殊。というわけで、本体のみゲットした場合の参考情報を載せておきます。


JR-100もPV-2000も本体には電源スイッチがありません。JR-100はコンセントに繋ぐ=電源オンですが、PV-2000では下の写真の様にここに電源スイッチがあります。


で肝心の電源ですが、5ピンDINで4ピンを使っている様です。


+12V、+5V、-5V、GNDですね~。JR-100と同様、負電圧を含んだ3電圧が必要。

以上、参考情報でした。
6/2のエントリーでJR-100のビデオ信号の話をしたけど、本日はCASIO PV-2000のビデオ信号の話を。

PV-2000に関しては4/11のエントリーでビデオキャプチャがうまくいかない事を書いたけど、その理由を探ってみようと今回もビデオ信号をオシロで見てみた。

JR-100は白黒ビデオ信号だったので一癖あった様なのだけど、PV-2000はフツーのコンポジットビデオ信号出力ですからね~。

ちなみに液晶テレビ(AQUOS)では問題なく表示され、うまくいかなかったのはアイオーのビデオキャプチャユニットを使用した場合の話。キャプチャ出来ない(黒画になってしまう)状況で、PV-2000→SHARPのBDレコーダ→キャプチャユニットと間にBDレコーダを挟んでキャプチャしたのが4/11の動画なわけです。

というわけでJR-100の時と同様、まずはFS-A1WX(MSX2+マシン)のビデオ信号を。前回の使い回しですがw


下が、PV-2000のビデオ信号。


スケールは同じにしてますが、左端の0Vのマークの位置が違うことが分かると思います。PV-2000のビデオ信号はプラス側にオフセットしてますよね~。

この辺りが機器によってうまくいかない事がある原因でしょうか。PV-2000のツクリが全部同様なのかは不明だけれども(というかこの個体だけの可能性も大)、とりあえずウチのPV-2000の状況報告でした。
5/23のエントリー(初めてのMIDIはCM-64)って話の続き。

当時の想定ではFM音源と同様、LA音源も音色をエディットしまくりだったのだが、実際はそこまでハマれなかった。

根性が足らなかったのか、しっくりくる音色エディタと出会えなかったからなのかは不明だけれども。

そんな中でも、色々と作られた音色を見ては刺激を受けていた。

FM音源でも色んな人が苦心して作り出していたディストーションの掛かったギター。バラードだったかのサンプル曲ではノコギリ波から加工していた。一方で、カモンのサンプル曲ではクラビから加工していたり。


オケヒ(123番)なんかは、デフォルトではオケヒ・バイオリン・トランペットのPCM(アタック)にノコギリ波を重ねていて、おそらくオケヒとしてのアプローチは正しいんだけども欲しい音色とはチト違うと言うか。DUDDY MULKのオケヒみたいなのが欲しいんだよ~みたいな。

これが、X68Kの悪魔城のMT-32版なんかを聴くとリアルなオケヒが。このオケヒ、4パーシャル共にオケヒのPCMだけ使ってるんだよね~。

そんな事を解析しているうちに、時代は巡って気づいたらSC-88を買う頃になっておりましたw
左は秋月で購入した東芝の2SC1815Y、右はebayでお試しでゲットしてみた激安2SC1815Y(メーカー不明)。刻印の向きが違いますね~。特性はちゃんと1815してるかな。


まだ試してないけど、この中国製、足はECBでいいんだよなw

思わず半導体アナライザ欲しくなってしまう…。