こちらの記事、いつか書き終えたら投稿しよう

と思っていても、なかなか書き終えることができないでいる。

ので、書きかけで投稿しようと思う。

書き終えたら、また再投稿する。


以下、書きかけ記事。


以前何回かシェアしたことがあるが、

英語の動画なのでわからない人もいたかもしれない。

 

私も英語が完全に理解できるわけではないが、

いつかこの動画について記事を書きたいとずっと願ってきた。

 

The 7000 Years of Human History(YouTube)

=人類の歴史は7000年である

 

7年前の動画だが、真実は普遍であり、変わることはない。

このことについて言及している日本人クリスチャンが見当たらないので

ずっと書きたいと思っていた。

 

この世界は何億年も経過していない。

進化論も宇宙も歴史も、全て悪魔である。

 

以下、動画の内容を書き出していく。(英語の理解が間違っていることもあるかもしれないが)

 

The 7000 Years of Human History

信仰のみならず、山ほどの証拠がある

聖書を読むと系譜がずらずらと並び、退屈な部分も多いが、

それら全てを読んでいくと、人類史はたった七千年だとわかる。

 

世界は神に背くようになっている。

真実に立ち返らなくてはいけない。

「進化論」でさえただの「仮説」である。

 

「進化論」は言う。

「何十億年前、無からこの世界は生まれた」と。

 

は?何がどうやってそうなるのか?

何もないところから、何が生まれると言うのか。理解できない。

 

しかし無からビッグバンでこの世界が生まれたと言うのなら

神は必要ではない。

 

しかし化学的には、何かがなければ爆発は起こらない。

手の上で何かが急に爆発する!?

いや、そんなことは起こり得ない。

 

「進化論」は「宗教」である。つまり証明できない。

 

「7000year theory」は事実である。

聖書は語っている。

いつ造られたのか、誰が造ったのか、どこから来たのか、

その創造主によって書かれている。

過去についても書かれているし、未来についても書かれている。

 

「HISTORY」=「HIS」+「STORY」

彼の物語。つまり、神=創造主の物語なのである。

7000年も生きる人間はいない。神が書いた歴史、それが聖書である。

 

'あなたは真理の言葉を正しく教え、恥じるところのない錬達した働き人になって、

神に自分をささげるように努めはげみなさい。 ' 

テモテへの第二の手紙 2:15

 

聖書は私たちに、学ぶように語っている。

私たちは学ばなくてはいけない。どこから来たのかを。

そして聖書には書いてあるのである。

 

'愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。

主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。 '

  ペテロの第二の手紙 3:8

 

これは公式のようなものである。このことを踏まえて話が進んでいく。

 

 

創世記の1章を見ると、神が6日で創造し、7日目に休まれたことがわかる。

 

1日目:光創世記 1:1-5

2日目:水創世記 1:6-8

3日目:陸地・海・種・果物創世記 1:9-13

4日目:光、太陽、月、星創世記 1:14-19

5日目:命創世記 1:20-23

6日目:獣(牛)、人創世記 1:24-31 )

7日目:休息創世記 2:1-3

 

'愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。

主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。 '

  ペテロの第二の手紙 3:8

 

この公式を、この7日間(=7000年)に当てはめる。

すると、最初の人アダムからキリストまで4000年となる。

イエスキリストは人類史の4000年頃に登場した。

人類の歴史は7,000年である 〜The 7000 Years of Human History〜

 

1日目 = 1000年目:光=良心

律法が与えられる前、人々は良心に従って生きていた。(ローマ人への手紙 2:12-15

 

2日目 = 2000年目:水=洪水

ノアの方舟は歴史的に実在した。証拠が実際にたくさんある。

それほどの証拠が「進化論」にあるのか?ない。

ノアの時代の洪水は紀元前2500年ほど前と言われている。(創世記 6:5-14

 

3日目 = 3000年目:地・海・種・果物

神はアブラムを選んだ。そして約束の地と子孫を与えると約束した。

創世記 11:29-31創世記 12:1-4

そしてモーセがエジプトの地から民を連れ出し、海を渡った。

約束の地へと、導いた。

アブラハムの妻サラは高齢だったが、イサクを産んだ。

彼の種(SEED)が、紅海(SEA)を渡った。

 

4日目 = 4000年目:光、太陽、月、星=イエスキリスト

イエスキリストは神が人となって来られた方である。

イエスは世の光である。(ヨハネによる福音書 8:12

SUN=SON(同じ発音)イエスは神の御子である。

イエスは輝く明けの明星である。(ヨハネの黙示録 22:16

また、イエスの誕生を、東方の博士たちは星を見て突き止めた。

 

これらは全て偶然なのか?

そうではない、創造主だから書ける、驚くほど知的なデザイン、

世界の最初から最後まで描かれた、彼の物語なのである。

 

5日目 = 5000年目:命 =(キリストによる)永遠の命

イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。

わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。  ヨハネによる福音書 11:25

イエスキリストは私たちの罪のために十字架で死なれ、死んで葬られ、

3日目によみがえり、天にのぼり、今に至るまで神の右の座におられる方。

イエスキリストを信じることで永遠の命を得ることができる。

イエスキリストを信じることでしか、永遠の命は得られない。

 

 

 

必読 【最終警告】全世界から一斉に子供達とキリスト者が消える日。「携挙」についてまとめ。

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

 

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。

しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。

 

<参照>

 (自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)

聖書(偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)

終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)

参考になるYouTubeチャンネル(正しい情報を様々な所から取ることを勧める)

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたということ。私が自分で消すことはしない。