ベルセルク 黄金時代篇

がイルミナティアニメどころか反キリストアニメだった件。

 

映画が再編集されたものらしく、かなり重厚な仕上がりにはなっているが

最後に向かうにつれ雲行きが怪しくなり、

最後は悪魔がかっているというかもう悪魔そのものだった。

 

 

誰よりも強く美しいグリフィス。

難攻不落の要塞を攻略し、王国の英雄となり

拍手喝采の中を白馬に乗り歩く姿はまるでメシアのようだった。

 

そう思っていた。

 

しかし、その後どんどんおかしな方向へと話が進み

なんと反キリストそっくりではないかと思うに至った。

 

反キリストも将来、まるでメシアのように登場し大歓迎を受ける。

しかし、その実は悪魔なのだ。

 

グリフィスと反キリストの共通点を書いていく。

 

・これは個人的推測だが、おそらく両者共に見た目が美しい

・全てを望み、全てを手に入れる

・グリフィスも反キリストも民衆から大歓迎される

・しかし約束を破り聖なるところを汚す(グリフィスは貴族の娘、反キリストは神殿)

・一度死んだようになり、魔王として生き返る

・自分が神になる(しかし本物の神ではなく魔王)

・民に獣の刻印をつける

・民を大虐殺する

 

とてもリアルでまるで映画のようなクオリティなのだが

残酷で生々しい描写も多く、おすすめはしない。

 

以前書いたチェンソーマンも悪魔のアニメであるし

何がそんなに人気なのか理解できないくらい、

リアルにグロテスクで後味が悪く、見ていて気持ちが悪い。

 

最近は本当に悪魔の世界が舞台になっている作品が多すぎる。

呪文を唱えたり、コスプレや真似をすることさえも、

無知のままハマってしまうのも、とても危険である。

 

映画やアニメ、ドラマでもどんどん、洗脳は進む。

メディアは洗脳ツールである。

 

 

必読 【最終警告】全世界から一斉に子供達とキリスト者が消える日。「携挙」についてまとめ。

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

 

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。

しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。

 

<参照>

 (自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)

聖書(偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)

終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)

参考になるYouTubeチャンネル(正しい情報を様々な所から取ることを勧める)

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。