今回は悪魔について分かりやすい動画があったので共有する。

Fallen Angels, Demons, Giants, and Clones

(堕天使、悪魔、巨人、クローン)
 
今回の動画は、英語で字幕もないので、もしかしたら
ネイティブではない私の理解が間違っている部分があるかもしれないので注意。
英語がわかる人は各自で確認して欲しい。
 
ハロウィンがあったが、まさか祝っているキリスト者はいないだろうな?
「ハロウィン 語源」と検索すると出てくるのが
Halloween」または「Hallowe'en」という単語はおおよそ1745年に遡り、キリスト教徒起源である。 単語「Hallowe'en」は「聖人達の夜」を意味する。 この単語は「All Hallows' Eve」(諸聖人の日〈All Hallows' Day〉の前夜)を指すスコットランドの表現から来ている。
ということだが、ハロウィンはキリスト教のイベントではない。
見るからに悪魔的ではないか。
キリスト教といっても、異端カルトの発祥である。
Holyが語源であるが、キリスト者にとっての聖なる日ではなく、
悪魔崇拝者にとっての聖なる日である。
 
 
動画の中で引用されている聖書箇所は間違えようがないので共有していく。
 

聖書は神話や作り話などではない、歴史書であり事実が書かれてある。

かつて、神が人間をつくったあと、神の子たちつまり堕天使達が
人間との間に化け物を生み出した、それが巨人ネピリムである。
'人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。 そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。 ' 創世記 6:1-4 https://my.bible.com/bible/81/GEN.6.1-4

 

今回のタイトル、堕天使、悪魔、巨人、クローン、などなど悪魔的な存在は
映画やアニメの中でも溢れている。おそらく予測プログラミングだ。
携挙の後、もしかしたら人々の目の前に現れるのかもしれない。

 

ノアの時代の大洪水の前に存在していたこれらの魔物は、携挙後に、

改めて登場するという、悪魔の計画の中に組み込まれていることだろう。

 

'御使たちはすべて仕えるであって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。' ヘブル人への手紙 1:14 https://my.bible.com/bible/81/HEB.1.14

 

天使達は目に見えない霊であるが、目に見える人の姿として現れることもある。

 

'そのふたりのみ使は夕暮にソドムに着いた。そのときロトはソドムの門にすわっていた。ロトは彼らを見て、立って迎え、地に伏して、 言った、「わが主よ、どうぞしもべの家に立寄って足を洗い、お泊まりください。そして朝早く起きてお立ちください」。彼らは言った、「いや、われわれは広場で夜を過ごします」。 しかしロトがしいて勧めたので、彼らはついに彼の所に寄り、家にはいった。ロトは彼らのためにふるまいを設け、種入れぬパンを焼いて食べさせた。 ところが彼らの寝ないうちに、ソドムの町の人々は、若い者も老人も、民がみな四方からきて、その家を囲み、 ロトに叫んで言った、「今夜おまえの所にきた人々はどこにいるか。それをここに出しなさい。われわれは彼らを知るであろう」。 ロトは入口におる彼らの所に出て行き、うしろの戸を閉じて、 言った、「兄弟たちよ、どうか悪い事はしないでください。 ' 創世記 19:1-7 https://my.bible.com/bible/81/GEN.19.1-7

 

ギリシャ神話の神々というのは堕天使達であったのかもしれない。

神なのに死ぬということは堕天した天使だったからなのだろう。

 

天使=霊、体も持つことができる(堕落した体)

 

人間=体、魂、霊

 

神は父、子、聖霊の三位一体の存在であり、

神は人間を神と似た性質に造られた、

それは3つで一つ、体、魂、霊の3つで一つの存在である。

 

'どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのない者にして下さるように。 ' テサロニケ人への第一の手紙 5:23 https://my.bible.com/bible/81/1TH.5.23

 

オススメしないが、シティ・オブ・エンジェルという映画がある。

ロサンジェルスが舞台であるが、創世記 6:1-4そのままの堕天使の話である。

「ロス(Los)」は冠詞で、スペイン語の「アンヘル(Angel)」の複数形がアンヘレス(天使たち)、これを英語風に発音してロサンゼルス、「天使たちがいる町」の意味です。

 

天使=霊、体(堕落した体)

×

人間=体、魂、霊

堕天使が人間の女との間にできるものは、魂のない霊と体のみの存在である。

これが悪魔、魔物が存在する理由である。

 

旧約聖書には明らかに巨人の存在が描かれている。

キリスト者なのに巨人の存在を信じないということは聖書を信じないということだ。

ネピリムとは巨人のことである。

'わたしたちはまたそこで、ネピリムから出たアナクの子孫ネピリムを見ました。わたしたちには自分が、いなごのように思われ、また彼らにも、そう見えたに違いありません」。' 民数記 13:33 https://my.bible.com/bible/81/NUM.13.33

 

どのくらいの大きさなのかも書かれている。

キュビトは肘から指先までの長さで、約45cmほどである。

'(バシャンの王オグはレパイムのただひとりの生存者であった。彼の寝台は鉄の寝台であった。これは今なおアンモンびとのラバにあるではないか。これは普通のキュビト尺で、長さ九キュビト、幅四キュビトである。) ' 申命記 3:11 https://my.bible.com/bible/81/DEU.3.11

 

45×9=405、45×4=180

鉄のベッドの大きさは、長さ405cm、幅180cm、人間の約2倍ほどだろうか。

巨人はそのくらいの大きさがあったようだ。

 

'時にイシビベノブはダビデを殺そうと思った。イシビベノブは巨人の子孫で、そのやりは青銅で重さ三百シケルあり、彼は新しいつるぎを帯びていた。 ' サムエル記下 21:16 https://my.bible.com/bible/81/2SA.21.16

 

1シケルは約11.4g、11.4×300=3420

青銅の槍の重さは3.4kg

 

'またガテで再び戦いがあったが、そこにひとりの背の高い人があり、その手の指と足の指は六本ずつで、その数は合わせて二十四本であった。彼もまた巨人から生れた者であった。 ' サムエル記下 21:20 https://my.bible.com/bible/81/2SA.21.20

 

手足の指が6本ずつある。

 

神は人間を神のイメージにつくったのだが、悪魔たちがそれを壊していた。

悪魔は神の真似をするが、劣化コピーしか生み出せない。

だからこそ、ノアの時代に洪水が起きたのである。

 

'そして、ノアの時にあったように、人の子の時にも同様なことが起るであろう。 ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていたが、そこへ洪水が襲ってきて、彼らをことごとく滅ぼした。 ' ルカによる福音書 17:26-27 https://my.bible.com/bible/81/LUK.17.26-27'

 

'神が地を見られると、それは乱れていた。すべての人が地の上でその道を乱したからである。 ' 創世記 6:12 https://my.bible.com/bible/81/GEN.6.12

 

当時、人間は堕天使たちと交わり、

神が創造した人間のDNAは破壊されていた。

 

DNA改変は神の意図したものに反することである。

神がつくってくださった目の色、髪の色、肌の色、など、

変えたい、自分好みの人間を作り出したい、と願うことは神の意志に反する。

 

'神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴に閉じ込めておかれた。 また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、ただ、義の宣伝者ノアたち八人の者だけを保護された。 ' ペテロの第二の手紙 2:4-5 https://my.bible.com/bible/81/2PE.2.4-5

 

エノク書など、他の書物もあるが、勧めないという。

誰かが書き加えたように辻褄が合わず、奇妙だそうだ。

他の書物から情報を得て騙されてはならない。

 

'キリストも、あなたがたを神に近づけようとして、自らは義なるかたであるのに、不義なる人々のために、ひとたび罪のゆえに死なれた。ただし、肉においては殺されたが、霊においては生かされたのである。 こうして、彼は獄に捕われている霊どものところに下って行き、宣べ伝えることをされた。 これらの霊というのは、むかしノアの箱舟が造られていた間、神が寛容をもって待っておられたのに従わなかった者どものことである。その箱舟に乗り込み、水を経て救われたのは、わずかに八名だけであった。 ' ペテロの第一の手紙 3:18-20 https://my.bible.com/bible/81/1PE.3.18-20

 

ノアの洪水の時代に滅ぼされた堕天使たちは地下に繋がれている。

 

世の中に溢れている情報は悪魔の予測プログラミングである。

彼らがいかに神のようであるか、そして彼らを信じれば

人間たち自らも神のようにさせてあげよう、という謳い文句、

つまりは神の意図したDNAを破壊するという、昔からの常套手段である。

 

'そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。 ' 創世記 6:4 https://my.bible.com/bible/81/GEN.6.4

 

洪水時代に滅ぼされた堕天使たちの体は滅びたが、霊はさまよっている。

地下に閉じ込められているのは特定の天使だけか?と思ったが、

この辺がよく理解できなかった。

 

また、洪水後にも堕天した天使はいるそうである。

各地の伝承にも聞かれるし、アフガニスタンなどでも目撃があるらしい。

巨人は人間の血を飲むという話もあるようである。

 

ゴリアテの身長は45×6.5=292.5cm

'時に、ペリシテびとの陣から、ガテのゴリアテという名の、戦いをいどむ者が出てきた。身のたけは六キュビト半。 ' サムエル記上 17:4 https://my.bible.com/bible/81/1SA.17.4

 

'ここにまたゴブで、ペリシテびととの戦いがあったが、そこではベツレヘムびとヤレオレギムの子エルハナンは、ガテびとゴリアテを殺した。そのやりの柄は機の巻棒のようであった。 ' サムエル記下 21:19 https://my.bible.com/bible/81/2SA.21.19

 

洪水で滅びた堕天使たちの霊は悪霊としてさまよっている。

イエスキリストの救いは魂に対するものである。私たちは魂が救われている。

しかし魂のない堕天使は救われない。

 

チャネリングなどで良い霊に導かれているとか

天使を見るとかいう人たちがいるが、それは悪霊たちである。

 

エドガー・ケイシーが霊とコンタクトしてこう話したという。

「名前は何か?」と聞くと、「巨人」と答えたそうな。

 

チャネリングをしている人はすぐにやめるべきだが、

霊に名前を聞いて見ると良いかもしれないな。

悪魔は光の天使のふりをするから騙されるかもしれないが。

スピ系は良い霊なんかいないと気づき、さっさと目覚めるべきだろう。

 

'そこで、イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊を追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいをいやす権威をお授けになった。 ' マタイによる福音書 10:1 https://my.bible.com/bible/81/MAT.10.1

 

洪水で滅びた堕天使の霊は、この世界をさまよっている。

イエスは神の意志に反する霊を人々の中から追い出す権威を弟子たちに与えられた。

 

旧約時代には大きかった悪霊が、新約時代には小さくなっている

という奇妙な現象が見られる。

 

'それは、イエスが、「けがれた霊よ、この人から出て行け」と言われたからである。 また彼に、「なんという名前か」と尋ねられると、「レギオンと言います。大ぜいなのですから」と答えた。 ' マルコによる福音書 5:8-9 https://my.bible.com/bible/81/MRK.5.8-9

 

'イエスがお許しになったので、けがれた霊どもは出て行って、豚の中へはいり込んだ。すると、その群れは二千匹ばかりであったが、がけから海へなだれを打って駆け下り、海の中でおぼれ死んでしまった。 ' マルコによる福音書 5:13 https://my.bible.com/bible/81/MRK.5.13

 

1人の人間に1000の悪霊が住むというのか?

また、動物の中にも悪霊が住むのである。

 

ちなみにキリスト者の中には悪霊は住めない。

偉大な神の霊が住んでいるからである。

しかし外側からの攻撃はある。気をつけなくてはいけない。

 

しかし救われていない人間の中には悪霊が住むことができる。

 

'汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからない。 そこで、出てきた元の家に帰ろうと言って帰って見ると、その家はあいていて、そうじがしてある上、飾りつけがしてあった。 そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を一緒に引き連れてきて中にはいり、そこに住み込む。そうすると、その人ののちの状態は初めよりももっと悪くなるのである。よこしまな今の時代も、このようになるであろう」。 ' マタイによる福音書 12:43-45 https://my.bible.com/bible/81/MAT.12.43-45

 

洪水で綺麗になった時代に、悪霊たちは、

もっと悪い仲間たちを大勢引き連れてきて住むのだろう。

救われていない人間の中にも、隙を与えれば悪魔が住むのである。

 

これは私見だが、今期のアニメで面白いと思っていたプラチナエンド

悪魔の息がかかった作品であることは明らかである。

死にたいと思うほどの人間に、天使たちが力を与えて神となるための戦いをさせる。

悪魔に隙を与えると、堕天使つまり悪魔が取り憑くのである。

 

 

さて、クローン技術も悪魔の仕業である。

以上書いてきたように、昔から悪魔は遺伝子操作、DNAを壊す者であり

劣化コピー、巨人、魔物を生み出す者でもあった。

 

また、悪魔は獣人、ハイブリットをも作り出している。

半分人間で、半分はヤギ、半分人間で半分は馬、などである。

今のアニメ界でもそのような生き物で溢れている。

 

クローン技術、そして生み出された生物は実在する。

もし自分のクローンをつくったとしたら?

そのクローンには魂はない。

ただ、自分と同じ形をした獣である。

 

私も以前から宇宙人は悪魔だと繰り返してきたが、

この動画でもそう語られている。

 

獣は動物である。魂はない。

反キリスト=獣はクローンなのではないか?とも予測できる。

実在していた人物は死に(殺され)、クローンが現れ、

魂のないクローンに悪魔が住むのである。

 

'わたしはまた、一匹のが海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。 わたしの見たこのはひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、このに与えた。 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、そのに従い、 また、龍がその権威をに与えたので、人々は龍を拝み、さらに、そのを拝んで言った、「だれが、このに匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。 ' ヨハネの黙示録 13:1-4 https://my.bible.com/bible/81/REV.13.1-4

 

なぜこれほどまでに「」を連発するのか。

には魂はない。動物である。

巨人も、クローンも、である。

 

'だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。 ' テサロニケ人への第二の手紙 2:3 https://my.bible.com/bible/81/2TH.2.3

 

あのユダの中にもサタンが入ったのである。

'この一きれの食物を受けるやいなや、サタンがユダにはいった。そこでイエスは彼に言われた、「しようとしていることを、今すぐするがよい」。 ' ヨハネによる福音書 13:27 https://my.bible.com/bible/81/JHN.13.27

 

'ユダがこの使徒の職務から落ちて、自分の行くべきところへ行ったそのあとを継がせなさいますか、お示し下さい」。 ' 使徒行伝 1:25 https://my.bible.com/bible/81/ACT.1.25

 

ユダの時と同じように、反キリストも現れる。

悪魔はいつも同じ手を使うのである。

 

'「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。' ヨハネの黙示録 4:11 https://my.bible.com/bible/81/REV.4.11

 

神は万物を造られた。全ては神が造ったのだが、

悪魔はそれを壊し、ハイジャックし、劣化コピーを生み出す。

 

動画で推奨されていた動画:

Gods name is in our DNA, YHWH

 

ユダヤ人科学者による発見である。

人間のDNAにはパターンがあり、神の名前が入っている、と。

DNAとはコードである。誰かが書かなくては存在し得ない。

 

偶然ビッグバンにより世界ができたとか

進化論では到底語ることのできない、

本物の科学では、DNAコードに神の証明があるのである。

神がそのコードを書いたのである。

 

悪魔は神のコードを壊す。

彼の名はLUCIFER、ヘブル語で発音すると、ハロー。

ヘル(地獄)と似ている。彼の行き先である。

 

悪魔はクローン技術で新しい人類を作ろうとしている。

魂を持たない、救われない人間である。

 

''飽き足りて、あなたを知らないといい、「主とはだれか」と言うことのないため、また貧しくて盗みをし、わたしの神の名を汚すことのないためです。 あなたは、しもべのことをその主人に、あしざまにいってはならない、そうでないと彼はあなたをのろい、あなたは罪をきせられる。 世には自分の目にみずからを清い者として、なおその汚れを洗われないものがある。 世にはまた、このような人がある-ああ、その目のいかに高きことよ、またそのまぶたのいかにつりあがっていることよ。 世にはまたつるぎのような歯をもち、刀のようなきばをもって、貧しい者を地の上から、乏しい者を人の中から食い滅ぼすものがある。 世には父をのろったり、母を祝福しない者がある。 ' 箴言 30:9-14 https://my.bible.com/bible/81/PRO.30.9-14

 

今でさえ日本人の多くはキリスト教の神を否定するが、

今後さらに、自分たちでクローン技術で人間を生み出すことができれば

「神なぞ知らない」と言うようになるだろう。

クローンとして生まれたるだから、父も母もない。

 

今の時代、凄まじいスピードでテクノロジーは進化し、

創世記6章で見た神の怒りと裁きの時代は、

もう目前になっていることがわかるだろう。

歴史は繰り返される。

 

魂のない世代、人間を食べる人間。

そんな時代が来ようとしている。

事実は小説より奇なり。

 

大患難時代は人が人を食べるカニバリズムがある。

以前にも共有した動画の通りである。

参照:16歳の少年が見た、大患難の幻

 

イエスキリストの血だけが私たちを救うことができる。

携挙のその日その時、新しい体を得させ、天に行くことができる。

信じて待つべきである。

 

 

 

必読 【最終警告】全世界から一斉に子供達とキリスト者が消える日。携挙は患難前に起こる!

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

 

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。

 

<参照>

 (自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)

聖書 新改訳2017 (偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)

終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)

参考になるYouTubeチャンネル(できる限り正しい情報を様々な所から取るべきである)

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。