今イスラエルで起きていることをおそらく多くの日本人は誤解している。
イスラエルが悪者のように思っていることだろう。
しかし、以下で紹介する情報を元に
それらは間違っているとわかるだろう。
「2021年5月20日 イスラエルとハマスの戦いは患難期突入のしるしか」
- 今はまだ、大患難時代ではない
今までずっと言っているように、まだ患難期つまり大患難時代には入っていない。
携挙が起き、反キリストが登場してからでないと大患難時代は始まらない。
- イスラエルが停戦した相手ハマスはテロ組織である
テロ攻撃を仕掛けてきた相手から自国を守り、反撃する権利がある。
悪いのはイスラエルではなく、テロ組織である。
- イスラエルが悪であるという偏向報道がされている
メディアは公正ではない。裏にどんな意図があるのか気をつけないと騙される。
現に多くの人たちが騙されている。
- イスラエルは民間人を巻き込まないようにテロ組織にピンポイントで攻撃
- しかしそのことを報道しない日本
- ハマスは主要国でテロ組織認定されている
- パレスチナ人を盾にし自ら殺しているのはハマスである
イスラエルの迎撃ミサイル「アイアンドーム」はすごい。
飛んでくるミサイルが落ちる場所を瞬時に計測し、迎撃する。
膨大な資金が必要だが、人命の方が大事と考えているらしい。
イスラエルは他国に争いを仕掛けるつもりはない。
しかし自衛する権利はある。
これらのことを知らずに、もしくは知っててイスラエル批判をするならば
それは反ユダヤ主義であり、悪魔の策略に乗っているのと同じことである。
さて、現地の方の生の声で、詳しい情報を得るべきだろう。
「2021年5月20日 ニュース速報 by アミール・ツァルファティ」
- 停戦は自らの意思で行い、相手が動けばすぐに反撃をする権利がある
- ハマス(テロ組織)は負けたことを認めず「勝った」と自称し
- 自国を誇るためのプロパガンダを全世界に広めている
- 今夜はおそらく長い恐ろしい時になるだろう
- 祈ってください
【追記】♱:::::::::::::::::::::♱:::::::::::::::::::::♱:::::::::::::::::::::♱:::::::::::::::::::::♱
以上、2021-05-21 20:33:15 に書いた記事に追記する。
この動画が参考になったため、紹介したいと思う。
【外国人 悲痛】イスラエル パレスチナ(ハマス)停戦。母国への思い。【kaitube カイチューブ 】
この人はメシアニックジューではない。
イスラエルと日本のハーフの若者である。
今起きている状況を、とてもわかりやすく、
イスラエルの一般市民としての立場から解説してくれている。
他の動画もたくさんあげているが、あまり参考にしなくてもいいだろう。
とうのも、どちらかというとこの世にどっぷり染まった不従順な子であるからだ。
しかし、このような人が144,000人の一人として活躍する可能性が高い。
信じて救われてほしいが、全ては神の計画であるので祈りつつお任せする。
♱:::::::::::::::::::::♱:::::::::::::::::::::♱:::::::::::::::::::::♱:::::::::::::::::::::♱:::::::::::::::::::::♱:::::::::::::::::::::♱
イスラエルの情勢を見ていてもエゼキエル戦争が近いと感じる。
一刻も早く対策をするべきである。
でなければ大患難時代に取り残され、
世界は世界統一政府に飲み込まれるだろう。
どの記事もそうだが、引用元を見ていないと私の意図するところは伝わらない。
記事を読むと同時に引用元を見ることを強く勧める。
以前からも書いて来たが世界統一宗教はカトリックである。
2021年5月12日 中東時事アップデートby アミール・ツァルファティ
この動画を見ても、エゼキエル戦争が起きる条件は既に整っていることがわかる。
いつ起きてもおかしくない。
そして携挙はエゼキエル戦争の前後に起こるだろうと言われている。
しかし諸々の聖書箇所を踏まえると、
エゼキエル戦争の前の方が可能性が高いと思う。
となると前から言っているように携挙もいつ起きてもおかしくないし
本当にもう時間がないのである。
世界中からキリスト者が消えれば、もうこのような情報は更新されない。
それどころか情報規制がかかり、異端扱いされ、正しい情報は削除され、
聖書も燃やされるだろう。
今のうちに真理を求めなくては手遅れになる。
健闘を祈る。
どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、
今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。
そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。
大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。
悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。
この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。
神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。
世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。
キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。
神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。
いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、
来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。
しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。
<参照>
(自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)
聖書 新改訳2017 (偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)
終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)
参考になるYouTubeチャンネル(できる限り正しい情報を様々な所から取るべきである)
<信じて救われるための動画>
- Q10 どうしたら救われますか?【3分でわかる聖書】
- 【救済論③】天国に行くために信じる3つのこと|福音の三要素
- イントロダクション『真理と愛 / 救いのABC』
- 「全世界の問題の根源」第一コリント13章2節から8節
※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。