「14万4千人」はユダヤ人! 〜日ユ同祖論は偽り!イスラエル十部族は失われていなかった〜
という記事を過去に書いたが、正当なキリスト者はわかっている。
日ユ同祖論日の出る方(日本)からリバイバルが起きる
という情報は偽りであると。
 
聖書に日本なんて出てこない。アメリカすら出てこない。
日の出る方、東の方というと黙示録的にはバビロンのことを言うそうだ。
しかし自分達日本人が特別だと思いたい人達がいるのである。
 
'また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。 ' 
ヨハネの黙示録 7:2-3 https://my.bible.com/bible/81/REV.7.2-3
 
携挙の後、大患難時代が始まる前のこの箇所、
日の出る方から」という言い回しを日本と思いたい人達がいるのだ。
 
そのような偽りの情報を信じる人達は、このような言い方は悪いが
トランプやQアノン、スピ系やニューエイジ、カルトを信じる人達と同じで頭が弱い。
どこの誰が発信した情報かも気にせずに、自分で聖書を読まないため
耳触りがいい情報、自分が信じたい情報を簡単に信じてコロッと騙される。
 
たとえ救いを得ていたとしても、いや、救いを得ているからこそ、
悪魔悪霊の攻撃はやってくる。惑わされ、騙されないように気をつけないと
偽りの教えに引き込まれ、救いまで危うくなるかもしれない。気をつけてほしい。
 
 
144,000人とは、大患難時代が始まる前に神の印(守り)を得て
大患難時代の間ずっと害を受けずに世界宣教をするユダヤ人のこと
である。日本人ではない。騙されてはいけない。
 
144,000人についても正しい情報を知るべきである。
以下の動画が参考になる。

144,000人はヨハネの黙示録に出てくる。
黙示録は、間違えるととんでもない自分勝手な解釈をしてしまう。
そもそもとして黙示録をしっかり全体的に学ぶべきである。
 
 
 

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となり、また不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るためにも天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように、準備をすることを強くすすめる。

 

 

参照:参考になるYouTubeチャンネル

 

<信じて救われるための動画>

 

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