前回の記事(5歳児でもわかるおすすめ動画 〜黙示録と聖書の解説〜
で紹介した動画を見ればわかるが、
聖書は神話集でも宗教書でもない。歴史書であり事実である。
 
そのことを踏まえ、今回は携挙に起こる大患難時代の話だ。
そしてもう今、その時代の準備は着々と進んでいるということを感じる。
 
前回「GoTo客で3連休は疲れ切った」と書いたが
GoTo対象の県なので引き続き客は来るだろうと予想している。
今日も平日なのに割と人が来ている。(いつもなら毎年とても暇な時期である)
しかしいつかはまた自粛期間が来るだろう...早くお迎えが来るといいのだが。
 
正直、GoToはビーストシステムの一部、もしくは準備段階であると予想できる。
ビーストつまり獣の刻印を受けさせられる完全管理社会システムのことだ。
(獣の刻印は大患難時代の中間に起こることである)
 
うちは個人経営の小さな店であり、GoToキャンペーンの案内は遅かった。
売り上げが多い大企業から通達が行くものなのだろう。
よってしばらくGoToクーポンが使えない期間があったのだが
その期間は暇であった。客が来なかったのである。
 
GoToシステムに対応できない店
クーポン売上の振込が1〜2ヶ月後では資金繰りが間に合わない店
そもそも世間の流れの速さについていけない店
それらの店は容赦なく潰されていく。
 
客はGoToクーポンがあるから店に行く。
そうでなければ行かないからだ。
 
キャッシュレス対応にできない店
GoToなどの国の政策に乗れない店
つまり統一管理システムに適合できない店
それらはこれからもどんどん淘汰されて行くだろう。
 
我々ができること。
携挙が起こるまではそのシステムに甘んじることである。
悪のシステムであるというのは理解している。
しかし現状ではまだ完全に悪の支配下にあるわけではない。
 
完全な悪の支配下になるのは携挙が起きてからである。
反キリスト(獣)と獣の刻印に直面するのは携挙の後である。
なので今ワクチンを打とうが管理システムにのまれようが
永遠の滅びに至るわけではない。
 
目覚めていれば、神に祈りつつ歩んでいれば、
全ては益に変えられる。
しかしこの世にどっぷりと浸かっていたら
携挙から取り残されてしまう危険性もある。
目覚めて祈り続ける必要がある。
 
 

追記。

ワクチンについては獣の刻印ではないが個人的に受けるつもりはない。

個人経営者で組織に属しているわけでもなく田舎に住んでいるため

受けなくても問題はなさそうである。

そもそも安全性に疑問しかないため様子を見てからで良い。

どうしても打たなくてはいけなくなったら考えれば良い。

それまでは時間があるはず。

その前にお迎えが来るだろう。。。

 

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となり、また未信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代である。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように、準備をすることを強くすすめる。

 

参照:参考になるYouTubeチャンネル

 

<信じて救われるための動画>