<公式ハッシュタグランクイン記事一覧>

ずっとランクインが続いているが・・・もうランキングなんてどうでもいい。

大勢の人が見てくれている。わかる人はわかってくれる。

準備すべき人は準備する。それだけでいい。

私は十分に情報提供してきた。

それを受け入れるか拒絶するかだけの問題である。

もう、本当に残された時間は少ないだろう。

 

 

前々回「ネット民が救われる時代 〜ネト充の恵みの時代そしてリア充の時代の終わり〜

前回「【補足】「リア充」の個人的定義 〜悪魔の支配下にある者達〜

という記事を書いたが、「ネト充の恵みの時代」はとても短いと予想している。

長くても数年、短ければ数週間〜数ヶ月程度だろう。

インターネットは光の速さだ。情報はあっという間に拡散する。

すぐに情報は広まり、その場で判断され、捨てられていく。

 

考えてみればすぐにわかるだろう。

例えば、SNSなどで広告がふっと出てきたとする。

その内容が興味なければ「二度と表示されない」ように設定するだろう。

設定しなくとも、消したり見ることさえしなかったりするだろう。

そうすれば、AIは「この人はこういう情報に興味はない」と判断し

「二度と表示されない」ようにするのだ。

「情報を受け取るその瞬間」のその人の状態が、

今後を決定的に左右するのだ。永遠に。

 

その情報が「福音を伝えている私たち」の情報だとする。

その人がその瞬間に「福音なんて興味ない」と判断すれば、

その人には「福音」拒絶されその後はもう届かない。

 

言ってる意味がわかるだろうか?

もうこの「インターネット」という「マトリックス」に組み込まれた人々は

瞬間瞬間の小さな決定をしているが、永遠に迷い込む迷路の中にいるような者達だ。

一度間違った選択をすれば、それは永遠に滅びの道へと繋がっている。

 

大袈裟だろうか?いや、AIはそのように働いているのだ。

ネット世界は一度神を拒絶すれば、二度と出会えないような迷路になっている。

人には神にしかうめられない魂の隙間がある。

しかし神抜きでは他のもので魂を満たすしかなく、あらゆる欲望にまみれていく。

それは悪魔の思うツボである。

欲に惹かれ、勝手に蜘蛛の巣にかかって自ら餌食になるようなものだ。

 

そこから救い出されるためには神の奇跡が必要になる。

そのことを認め、自分の意思で救いを掴み取るのだ。

 

しかし新使徒運動など偽りの教えが広まっているようだ...。

この動画を見て欲しい。

2020.11.15 「聖書預言・アップデート/もしも...」

 

携挙を信じる私のような者は「逃避主義的」で逃げて戦わないから

彼ら(トランプ支持者達)がこの世で戦うのだと..。

惑わされてはならない。この地上に神の国は到来しない。千年王国までは。

 

戦いたいなら戦うがいい。

しかしその思いはなんともこの世的である。肉的である。

神の国はこの世にはない。イエスもキリスト者もこの世のものではないのだ。

 

もしあなたがたがこの世から出たものであったなら、この世は、あなたがたを自分のものとして愛したであろう。しかし、あなたがたはこの世のものではない。かえって、わたしがあなたがたをこの世から選び出したのである。だから、この世はあなたがたを憎むのである。 ヨハネによる福音書 15:19 口語訳 https://my.bible.com/ja/bible/1820/JHN.15.19.口語訳

 

この世に未練があってはいけない。振り返ってはいけない。

これから神がこの世界を裁き、滅ぼそうとしているのだ。

この世の生活を愛してはいけない。維持しようと戦ってはいけない。

滅ぼされるといけないから。。。

'ロトの妻のことを思い出しなさい。 自分の命を救おうとするものは、それを失い、それを失うものは、保つのである。 ' ルカによる福音書 17:32-33 https://my.bible.com/bible/1820/LUK.17.32-33

※ロトの妻は、神がソドムとゴモラの町を滅ぼす時に

「振り返ってはいけない」と言われたのに、振り返ったため滅びてしまった。

 携挙の日にも、ソドムとゴモラや、ノアの日のようになると言われている。

 

あらゆる辛いこと、悲しいこと、今の世界の混乱、絶望は

この世を手放すために神が起こることを許されているのではないか。

悪が世界中を支配しようとする中、唯一の希望は携挙

この世から逃げること、過ぎ越すことである。

 

アメリカ人にはもう携挙が近いと広まっているようだ。

もう準備はできている。

日本人はどうだろう?知らないだと?

いや、このブログが毎日何百アクセスもあるわけで

もう日本人も言い逃れは許されない。

見ているなら知っているなら、受けるだけでなく伝える人に伝えるべきだ。

そうすれば携挙も早まるだろう。

 

それでもあなたはまだ戦いたいか?

諦めず、この世にしがみついて、大患難時代に残りたいのだろうか?

私はごめんだ。お先に失礼させてもらう。「お先に上がりま〜す」である。

私は臆病とでも卑怯とでも何とでも言われようと、携挙を待ち望む。

 

 

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。

それに気づき、悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来るのだ。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように、準備をすることを強くすすめる。

 

 

<信じて救われるための動画>