＜公式ハッシュタグランクイン記事一覧＞
イスラエルや自給自足などのタグでいくつかの記事がずっとランクインしている。
私のように眠っていたが目が覚めたというキリスト者も多そうだ。
携挙直前なので一人でも多くの人に目覚めてほしいと願う。
#イスラエル 5位
【警戒レベル４】全世界から一斉にキリスト者が消える日。携挙は患難前に起こる！
#イスラエル 20位
#イスラエル 56位
#イスラエル 59位
「14万4千人」はユダヤ人！ 〜日ユ同祖論は偽り！イスラエル十部族は失われていなかった〜
#イスラエル 68位
反ユダヤ主義はサタンの策略！ 〜イスラエルを呪うものは呪われる〜
#自給自足 93位
今回は救いがネット民に及んだということを感じたので記事を書くことにした。
このブログを始めたのは、SNSでどれだけ終末の警告をしようが
誰も聞かない。スルー。完全無視。だったのがきっかけである。
どうせこのブログでもクソコメやクソメッセが来るだろうと予想し
「ひとりごと」というスタイルで思うことを書き始めたのだった。
しかし思いの外、このブログは毎日毎日、何百とアクセスがある。
SNSはリア充の領域、ブログは内向的なネト充の領域なのかもしれない。
あらゆるSNSをやっていたが、警告しても無駄だと感じて全てやめた。
繋がっている人たちには申し訳ないが、見捨てた。見限ったのだ。
そして本当に救いを必要としてくれる人がいるかもしれない
このブログに集中することにしたのである。
Facebookは独特のアルゴリズムで見たいものしか表示されない。
知り合いのどうでもいい日常が流れて来ていいねを押し合うだけの世界。
変化のない退屈な世界。真理を探す人はいない。
instagramはバエの投稿ばかり。みんな承認欲求や虚栄心の塊。
たまに真実を探ろうとする人たちがいるが陰謀論止まりで真実が伝わらない。
Twitterも同じだ。もう既にグループが出来上がっており真実が入り込む隙間はない。
私個人のこの見限った流れからしても、
世界的にリアル世界が無理やり分断されネットで真実が拡散している
という流れからしても、個人的に思うことは
どうやらもうリア充共の恵みの時代は終わったのではないか、
そして我らネト充の恵みの時代になっているのではないかということである。
よく外に出かけるリア充共は、見て聞いていたであろう。
人がたくさん集まる場所で伝道をしていた人たちのことを。
そして日本には少ないながらも教会はどこにでもある。
リア充共に救いの道はずっと開かれていたのだ。
しかし完全に無視して聞こうともしなかったわけである。
そしてコロナ禍により多くの教会で集会が閉鎖し、ネット礼拝が始まった。
YouTubeにも今や多くの牧師さんやキリスト者達が携挙が近いことを警告している。
多くの人が、世界のおかしさに薄々気づき始め、ネットで調べ始めている。
ネットには情報が溢れ始めた。偽りの情報が多いが、真実も増えているのである。
もはやネト充共も言い逃れができない。神の前に立つ準備をしなくてはいけない。
少なくともこのブログを見ているなら自分の意思で読んでいるわけである。
この記事を読んでいながら、イエスキリストを「知らなかった」は通用しない。
死後、神の前に立たされた時、
「何故『放蕩娘のひとりごと』を読んでいながら、我が子イエスについてもっと
調べようとしなかったのか？信じようとしなかったのか？」と問われるだろう。
その時に私は言う。「だから言ったじゃん。」
今、このネト充の恵みの時に真理を探究することを心から勧める。
そこで気をつけなくてはいけないのは、「聖書」を語っていても
異端や偽キリスト者の情報が多く混じっていることである。
その人達について行ってはいけない。この記事を参考にしてほしい。
過去記事参考：参考になるYouTubeチャンネル
集まれなくなって嘆いているリア充も多そうだが、
個人的には「ネト充恵みの時代ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ ｯ !!!」である。
最近一押しのチャンネルの動画↓
kirisutoinochi1(モトイさん) https://www.youtube.com/user/kirisutoinochi1
をずっと流して聴きながら仕込みや片付けをしているのだが（自営業）
横で聞いている夫が「普通の（私達の）牧師さんとは違う」と言っていて
何が違うのかとよくよく考えてみると、
（普通の）羊の群れを養う教会の牧師（リア充）と
モトイさん（一人で祈り戦い生きている神学者）と
ではそりゃあ違うのだろうなと思うのである。
自分と似たものを感じるからずっと聴きたくなるのだろうなと思ったのであった。
キリスト者と言っても様々なタイプがいるのである。
教会に通い集会に集まるのが好きなタイプもいれば（リア充）、
一人で神との関係を深めていくのが好きなタイプもいるのだ（オタク）。
以前「完全なクリスチャンがいない理由」という記事を書いたが
タイプが違うことで他のキリスト者を批判してはいけない。
全て神に愛される子供達、キリストの花嫁なのである。
どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、
今はこれでもまだ恵みの時と言われている。
それに気づき、悔い改めなければ大患難時代に取り残される。
この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者を迎えに来るのだ。
世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。
いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、
来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。
しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。
＜信じて救われるための動画＞
- Q10 どうしたら救われますか?【３分でわかる聖書】
- 【救済論③】天国に行くために信じる３つのこと｜福音の三要素
-
日本の曲はなんて繊細で美しいのか...心が揺さぶられる...
