アフリカのリーダー、ガーナの大統領が
新型コロナウイルスの計画を暴露したと話題になっている。
元動画
Africa Leader Finally Reject & Exposes Bill Gate Deadly Vaccine For Africa
イベント201でパンデミックシミュレーションがあったことは有名だが
やはりこのコロナ騒動は世界統一政府への布石のようである。
「コロナはただの風邪」とか馬鹿にしている皆さん残念でした。
そんなことだろうと思った。
自称「目覚めてる」系の人たちは目覚めていない大衆を馬鹿にしているが
むしろ自分たちの方が愚かだと気付いた方が良い。
目覚めていない大衆はただ騙されているだけだが、
自称「目覚めてる」系の人達は自分達が好きなことを選んで信じているからだ。
そしてそれは大抵間違っている。的外れなのである。
自分の目に自らを知恵ある者とする人を、あなたは見るか、
彼よりもかえって愚かな人に望みがある。 箴言 26:12 JA1955 https://my.bible.com/ja/bible/81/PRO.26.12.JA1955
大衆を脅してワクチンを打たせる。
ワクチン反対運動が激しくなったら
致死率の高いウイルスを撒き、ワクチンを打たせる。
結局、マイクロチップ入りのワクチンを打たせることが目的である。
言うことを聞けばインフラは利用できるが抵抗すれば全て奪うといった、
全人類奴隷化計画を実行するのが彼らの目的である。
しかし獣の刻印となるとまた話は別だ。
獣=人間だからである。(過去記事参照「話題になった「獣の刻印」について)
まだ獣は表に出てきていない。
おそらくローマ・カトリックなのだろうが
獣の刻印を受けるかどうか判断するにはまだ時間がありそうである。
Qアノンが正義の味方として動いていると思っている人達がいるが、
このパンデミック騒動は自作自演であるからして
全世界をまとめるためにヒーローのフリをしているだけだと思っている。
世界はシナリオ通りに統一に向かって動いているのだから、
アメリカだけが正義を貫けるとは思わない。正義も演出に過ぎないだろう。
イエズス会の手口はいつも「混沌から秩序を」である。
(フリーメイソン、イルミナティ、カトリックのトップはイエズス会である)
2つの対立する構造をあえて作り、解決策は既に用意されている。
そして「混沌から秩序を」という言葉は、
アメリカ1ドル札にプロビデンスの目と共に記載されている。
歴代大統領も多くはフリーメイソンであり
アメリカはそもそも世界統一政府のために作られた国家なのだ。
世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなると.....私はあなたに賭けてもいい
- フランクリン・ルーズベルト