1人で生きていく人生
いつも読んでくださってありがとうございます。この記事は2020年末ごろの記憶を遡って綴っています。国際便も到着して、私達の全てが整った安堵感。私は長い間、外国に居たんだ。そして、外国で産み育てて来た娘を連れて、日本に帰国した。日本の祖父母や、日本人の私の友人達とたくさん関わって来たから、日本語はお手のものではあるが、どっちが似合うかと言えば、やっぱり外国が似合う気がする娘。ハーフちゃんが増えている昨今の日本であるので、自分のアイデンティティに悩むなんて日は、来ないで欲しい。散々親に心配をかけ、世話になって来たので、これからは親の老いに寄り添って、娘を大切に大切に育て上げて、元気に生きて行こう。これからは親を支えて、安心してもらおう。でも世間的に、私はまだ若いのかしら?この先誰かとどうにかなるには、荷が大きい。元夫からお預かりしている大切な娘を、1番に考えて、寂しい思いをさせないように。ママだけになっちゃったことを感じさせないくらい、可愛い服を買って、遊びに連れて行って、習い事もやりたいようにやらせて、おじいちゃんおばあちゃんが居るゆったりとした暮らしを、娘に大好きになってもらえるように。アイデンティティに悩む時は、ダディと話したり、ダディのご両親と話したり、自分のルーツに誇りを持てるように。日本にずっと居たら、見失うかもしれない。でも、こんなに素敵な人達と血が繋がっているんだって、嬉しいし頼もしいと思えるものだと思う。私と娘は違いすぎるけど、私はご両親にお会いした時、誇らしい気持ちになったものです。血ってそう言うものだと思うのです。そうやって生きて行こう。そして、娘に彼氏が出来たら、私も新しい恋でもしようかな。でもその時私いくつだ??もう誰にも相手にされないくらい、オバちゃんになっていくのかな。少しでも抗って、少しでも若くて綺麗でいたいなぁ。