名前
自分の姓が変わる。って事を今までぼんやりとしか考えてなかったけど、
そうなる可能性は、きっと大きい。
*嫌な訳じゃない。この日記は、恋人が見る可能性があるので、ちゃんと明記しておきます。
苗字が変わったら、何かが変わりますか?って考えてみても、正直、うーん。。。って思う。
何も変わらないよな。
両親からの愛情も、両親への愛情も、ずっと変わらないよな。
悲しむかな。いや、悲しみはしないだろう。
両親が眠るお墓に、自分が入る事がない。とか、そんな物質的な話よりも、
もっと大事な事があるって、両親から沢山教えてもらった。
大切なのは、両親から受け継いだ精神を、ずっと忘れないでいる事だ。
そして、いつか子供に伝えていくという事。
人が人生を何かに喩えたがるのは、安心したいからだ。
少なくとも俺はそう。
俺の人生を川に喩えるなら、ガンジス川とは言わないまでも、広瀬川くらいはあるだろ。
いつか海にまで、悠々と流れ着くよな。
木に喩えるなら、すくすくと、日々、太陽に向かって伸びているよな。
鯨に喩えるなら、ミンククジラくらいの重量感はあるだろうし、
鳥に喩えるなら、ツバメくらいの華麗さはあるはずだ。
とにかく、俺の未来は、きっと明るい。
ランニング
夜の9時過ぎ、多摩川の河川敷をギャーギャー騒ぎながら歩いている3人組が、
まさか、三十路を目前に控えたオッサンだとは誰も思ってないだろう。
はたから見たら、完全に高校生だ。
大体、ランニングと言いながら、殆ど走ってないんだから。
こんなんでは、1キロカロリーも消費してないはずだ。
まあでも、代わりにストレスは確実に発散されてるからいいか・・・と思おう。(前向きに)
夜の多摩川は意外と人が多い。
ランナーが殆どだが、一人で川を眺めている人も結構いる。
もしかすると、職場や学校で何か辛い事があり、『川でも見に行こうかなぁ。』と、
センチメンタルな気分になっていたのかもしれない。
それなのに、オッサン3人が、精子がどうしたとか、鼻の下がどうしたとか、
ギャーギャーギャーギャー雰囲気をぶち壊して申し訳ない。
次回からはもう少しちゃんと走ろう。
ランニング後、加藤と行った中華料理屋は、値段のわりに凄まじいボリュームで、
確実に走る前より体重は増えているはずだ。。まあ旨かったからいいか・・・と思おう。(前向きに)
「白夜行」読了
「白夜行 」読了
東野圭吾作品は何冊も読んでいるなかで、なぜこれを読み飛ばしていたのか。。
俺の中では、間違いなく東野作品の最高傑作となりました。
これほどの名作を読まずにいたのは馬鹿です。貸してくれた加藤に感謝。
2人の主人公の心理描写が一切なく、彼らの心は読者の想像に委ねます。という事なんですね。
周りの人間の推測によって、2人の本性が少しずつ少しずつ明らかになっていく訳なんですが、
本当に巧いですね。読者への読ませ方っていうのが。
改めて東野圭吾という作家の素晴らしさを実感しました。
