こんばんは🌝
人生謳歌塾で自分育てなおし中のkayoです
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ご訪問ありがとうございます😊
今日は無性にこちらの本が読みたくなって
余白時間に読んでいました。
（やっぱりいい題名♡）
この本、オススメです
読んでるだけで
暖かくてまあるい気持ちになります。
片付けについての項目を読んでいて、
心にかかったワードがありました💁♀️
ピンチの時、
【今、自分が愛の存在だったら何をすべきか】
考えてみる。
愛の存在だったら。
私は、
どれだけ段取りよく家事してても
子供に中断させられるし
ちょっとトイレ行ってるあいだに
床にレゴがバラバラぁ...!!
今から掃除機したかったのに...
畳んだ洗濯物は
容赦なく踏みつけて投げられる。
... ... ...イラァ....！！！
ってよくあります。
でも、もし今私が愛の存在だとしたら、
イラァとして子供を叱る？？？
それより
子供の心に寄り添って
なんなら楽しんじゃうんじゃない？
それってめちゃくちゃ素晴らしい。
そうなりたい。
全部子供の気持ちを優先しましょう！
ではなくて
心に寄り添って最善を探す。
ひとつ上のところから状況を見る感じかな🤔
あともうひとつ、
自分が出したものは自分で片付けなさーい！
って、私よく言っちゃうんですが
それよりも
片付けてキレイにしたいのはお母さんでしょ？
じゃぁお母さんが片付けましょう。
親が喜んで片付けていると
子供も自然と片付けはじめます。
そんな感じの事が書いてありました。
これにはめちゃくちゃ納得。
娘に
「自分のものは自分で片付けて！」
と言っていたら
「これは弟が出したやつだからやらない！！」
とか言うようになってしまって。
んー、なんかちがう
と思っていたところでした。
娘に押し付けてしまっていたけど
そもそも綺麗にして欲しいのは私。
（たしかに！）
じゃぁ私がやろう。
と素直に思えました。
しかもイライラではなく
温かいエネルギーで
子供の問題と思いがちだけど
やっぱり自分なのかーと
また一つ知る事ができました
また読もうと思います
読んでいただきありがとうございました😊
kayo