海賊とよばれた男
『永遠の0』に続く、百田尚樹氏の小説とV6岡田准一君主演の作品。
出光興産(出光商会創業者 出光佐三氏 劇中では、国岡商会 国岡鐡造(くにおかてつぞう))の話しになるのですが、終戦を境に物語は前後し、上手く話がつながって良く出来ているなぁと、感動しました。
やはり百田氏の主人公は、何かと戦うチャレンジャーで、その精神は観ている者に、力を与えてくれるヒーローです。
もちろん、そのヒーローを真(芯)に置いた組織は強く、ひいてはその他の者にも影響を与え、どんなに非難され様が、胸を張って語れる人物です。
若い時には、多少やんちゃでも、真(芯)を貫き通して正しい事をやり抜けば、成功出来ると、勇気を与えてくれる作品です。
白揚桑名店 TSUTAYAレンタルで借りた一作です。
2015年~停止、少し書き始めてみる!
映画も沢山観ているが、他のブログに書いていたので、すっかり停止していましたf^_^;
忍ちゃんにも、15年夏御徒町・16年六本木、そして今年、17年は、御徒町の方に戻り、会って来ました(^^ゞ
次の日は、いつものパターンで、秋葉原で、電撃文庫祭を見て、神崎詩織ちゃん6周年記念イベントに行って来ました(*^o^*)
と、話したいことは、たくさん有るけど、また少しづつ書いて行きますね(^o^)/
忍ちゃんにも、15年夏御徒町・16年六本木、そして今年、17年は、御徒町の方に戻り、会って来ました(^^ゞ
次の日は、いつものパターンで、秋葉原で、電撃文庫祭を見て、神崎詩織ちゃん6周年記念イベントに行って来ました(*^o^*)
と、話したいことは、たくさん有るけど、また少しづつ書いて行きますね(^o^)/