今月、立て続けに大雪が降りましたが、
改めて、近年の天気予報、特に短期予測の
精度の向上に感服・感謝するばかりです。
東京は、夏場にゲリラ豪雨がよく
発生するのですが、特に我が家のある
世田谷区は頻発地帯らしく、
豪雨情報をイーメールで知らせてくれる
サービスは重宝しています。
で、短期的な予測の精度は高まっている一方、
中期予測はどうでしょうか?
これは、あくまでも個人的な意見ですが、
ここ数年、1~2週間先の天気予報が
保守的になっていると思うのです。
保守的。
私は、血液型がAの、典型的な
保守的日本人だと思っています。
何事も堅めに見積もり、念の念には念を入れ、
約束&締切厳守でマジメにコツコツ働く。
保守的であることは、試験本番でも役に立ちますが、
はっきりいって面白くない人生ですよね。
だから、私はB型の人にあくがれるのです。
さて、保守的な天気予報とは何ぞや?
それは堅めの予報です。
すなわち、曇り、あるいは雨。
もちろん、雨が降った方が良いという
業界の人もいるでしょう。農林漁業など。
しかし、われわれサラリーマンや主婦にとっては
やはり晴れが望ましいですね。
天気予報を担当する人は、
中期予測を作成し公表するにあたって、
「おどれらが1週間前に雨の予報を
立てていたから念のため傘を持って出かけた。
しかし、ムダだったぢゃないか」
という苦情・お客様の声は発生しないと思いますが、
「あなたたちが一週間前に晴れの予報を
立てていたから傘を持って出かけなかった。
そうしたら、この1億円のお洋服が
オシャカになったわ。まどうてください」
といった、理不尽かつ狂気のクレームはこれ、
今の世の中、発生する可能性が極めて高く、
対応する手間と労力を避けるため、
堅めの曇りあるいは雨を予想するのでしょう。
あるいは、
「1週間後?あぁ、テキトー、テキトー。さ、飲みに行こ」
といった予測現場のやりとりがあるのかもしれませんね。
曇りや雨の予報が多くなると、国民の
テンションが下がって引きこもりやニートといった
訳の分からない人たちが増え、
日本国の経済力が削ぎ落とされます。
だから、天気予報を生業としている皆さま。
どうせ当たらないんだから中長期的な天気予報は、
ぜひチャレンジブルなものをお願いします。
Good-bye

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