okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪ -53ページ目

okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

中小企業診断士取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

こんにちは。

1次知識の第8回ですが、
「企業経営」より「フロントローディング」です。

フロントローディングとは「前倒し」のことで、
「製品製造やシステム開発のプロセスにおいて、
初期工程に重点を置いて集中的に労力や資源を
投入して後工程で発生しそうな負荷を前倒しし、
品質向上や納期短縮を図る活動のこと」だそうです。

どちらかといえば「運営管理」に関する単語ですね。

似たような概念として
コンカレントエンジニアリング(CE)がありますが、
これは、データを早くから提供することによって、
製造や試作など設計以外の部門の仕事を
同時並行的に処理しようとするものです。

一方、フロントローディングは、主に設計部門での
品質改善作業の前倒しということですね。

つまり、CEが実現すると必然的に
フロントローディングにつながるということです。

CEやフロントローディングの実現には、
設計部門の強化のほかにも、CAEや3Dプリンターなどの
生産情報システムやデータベースの活用、そして
社内での情報の共有化が欠かせませんね。

2次試験の「事例Ⅲ」でも頻出の論点です。


さてここからは話がいささか脱線します。

製造業に従事していない私にとって、
フロントローディングは所詮、机上の概念に
過ぎませんが、「前倒し」というのは
仕事・プライベート問わず人生において重要ですよね。

以下は私の座右の銘の一部です。

「事前の一策は事後の百策に勝る」
「期限ギリギリに提出された100点満点の仕事は
期限を大幅に前倒しして提出された40点の作品に劣る」
「どうせやらなきゃいけないんだから今日しようよ」
「前倒しのホーレンソーが長寿の秘訣」

少しニュアンスが異なりますが
「先憂後楽」
なども好きな言葉です。

ただ、無駄に馬齢を重ねるなかで、
会社内で後輩も増え、部下を持つような
立場になりつつありますが、最近では
仕事において果たして「前倒し」一本槍で
いいのかという疑問が湧出することもあります。

今週の実績です。



それではステキな週末を。

ペタしてね


にほんブログ村

人気ブログをblogramで分析
こんにちは。

日経新聞のスポーツ欄はいつも読み飛ばすのですが、
いつの間にか権藤博さんのコラムが始まっていたのですね。

権藤さんといえば、「雨雨権藤雨権藤」ですよね。

前任の豊田さんのコラムが、朴訥な感じで好きだったので、
権藤さんにも期待したいです。


さて、今回は少し趣を変えてみても良いですか??

昨今、日本各地でさまざまに趣向を凝らした
観光振興が進められている。

慶賀なことだと思う。

ところで、観光に関連する産業というのは
極めて多岐に渡るが、これらの産業には今、
総じて強い追い風が吹いている。

すなわち、①団塊世代を中心としたシニア層や
②外国人が大挙して観光地を訪れている。

いささか古い話で恐縮だが、昨年12月に
箱根に小旅行した際、平日だから
ガラガラだろうと思惟していたところ、
どこの観光施設も人であふれかえっていた。

その9割方が上記の①と②である。

繁閑差の激しい観光産業にとって、
平日に訪れるこれらの観光客というのは
干天の慈雨ともいうべき、貴重な存在だろう。

オフシーズンの冬となればなおさらだ。

しかし、①に関しては、大量退職により
足元で増えているだけで、いずれこれらの人々も
惜しまれつつも徐々に老いさらばえ、そして
鬼籍に入るだろうから、特需は長くは続かない。

②についても、中長期的には右肩上がりで
増えるだろうが、ちょっとしたイベントや
経済情勢(特に為替)で大きく人数が
増減するという点には注意が必要である。

いずれにせよ、地域の観光資源を掘り起こし、
磨き上げるということは、一朝一夕にできる訳ではない。
そのため、フォローの風が吹いている今のうちに
官民一体で取り組んでおこうという考え方は、
素晴らしいと思う。

さて、観光振興というのは、基本的に何でもありだと思うが、
非常に違和を感じる取り組みも散見される。

一つは、ゆるキャラやB級グルメなどに頼り切った
短絡的な取り組み。

もう一つは、クールジャパンなどと称して
アニメやらコスプレやらで人を呼ぼうという取り組み。

観光振興において、基本中の基本は、
「住みたいまち=訪れたいまち」である。

小太りでメガネをかけたオタク族の人が蟠踞する町に、
興味本位で1度訪れる人はいるかもしれないが、
リピートはしないだろう。

そして、そのようなまちに、私を含め
大多数の人は決して住みたいとは思わないだろう。

観光というものは、薄っぺらなようで、
実は本当に奥が深い。

キーワードは、陳腐なフレーズになるが、
「持続可能性」ではないだろうか。

縮小均衡に落ち着きつつある日本における
数少ない起爆剤となる可能性を秘めた
「観光」に今後も大いに注目したいと思う。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

人気ブログをblogramで分析
こんにちは。

1次試験の試験案内の概要が発表されたようですね。
特に大きなサプライズもなかったため、
粛々と目標に向かって勉強を積み重ねるしかないですね。

さて、2013年2次敗因分析の第8回は、
「事例Ⅲ」に関して愚考します。

「事例Ⅲ」は、苦手な人が多いと思いますが、
ご多分に漏れず製造現場を見た経験が皆無で、
ガチガチの文系の私にとっても、気が進まない事例です。

しかし、2012年の事例が食料品製造業、
2013年の事例が設備工事業のような企業だったので、
この2年間に関しては比較的とっつきやすかったと
言えるかもしれません。

特に、2013年の「事例Ⅲ」は、他と比べると
オーソドックスな事例だったように思います。

しかしながら、私の判定は「C」でした。へへ。

敗因は、やはり思いつきの解答だと思います。

第2問
(設問2)
C社では、顧客からの問い合わせに迅速に対応するため、また、短納期化に対応するため、技術部内の情報の共有化や業務の効率化を図る計画がある。(中略)この計画について、技術部内の業務効率化を図るために必要な具体的改善内容を120 字以内で述べよ。

私の解答
「技術部は川上(設計)から川下(据付)まで関与しており、負担が大きくなっている。各種データを共有化することによって全社で進捗状況を把握し、最適な人員配置と応援体制を築く。場合によっては、据付工程を製造部に移管して技術部の負担を減らす」(116字)

とんでもない愚解答・珍解答ですね。

まぁ、百歩譲って前半~中盤部分は良いとしましょう。

問題は後半部分で、完全な思いつき解答になっています。

ダメダコリャ。

やはり、基本に忠実に
①設計要素のライブラリー化
②CAD使用方法の標準化・共有化
というのを本文から抜き出すべきでしたね。

まぁでも、この場を借りて
少しだけエクスキューズさせてください。

C社のボトルネックは、
やはり技術部の設計担当者だと思います

受注→現地調査→設計→製造→据付

という業務フロー上で、「製造」以外の過程で
設計担当者が関与しなければならないというのは
どうしても非効率だと思ったのですよ。

そして、「据付け」って、何となくですけど、
特別なスキルを持っていなくても、誰でも
できそうな(付加価値の低い)イメージじゃないですか。

ですから、技術部の増員よりも、
据付工程の製造部への移管を提案したのですよ。

次回以降は、このような独り善がりの
独断は決していたしませんので、お許しくださいませ。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

人気ブログをblogramで分析
こんにちは。

先日、ひょんなことから脳裡にひらめいた語句を、
豚児の前で発したところ、大ウケしました。

それはすなわち、「じぇじぇじぇ」です。

調子に乗って連呼していたところ、愚妻から
「その言葉はもう過去のものです。
恥ずかしいのでやめでください」という
お叱りを受けました。

これはしたり。
昨年の流行語だったと記憶しているので、
さぞかし今どきの若者が皆、あいさつ代わりに
口にしているのだろうと思っていたのじゃが。

スカタンスカタン。

昨年放映された「あまちゃん」という
ドラマに由来する言葉だと仄聞しています。

当然ながら放映を見ていないので
どういった局面で使うかは、よく分かっていません。

でも、ステキな響きを持つ言葉ですよね。

前置きが長くなりましたが、
私は昔から、東北地方に対して強い憧憬を抱いています。

大学時代に従事していたアルバイト先は、
東日本一円を営業エリアとする大会社の子会社で、
社員さんの多くは東北地方出身でした。

バイトの初日、山形県出身のKさんの
話す言葉が1割ほどしか理解できず、
何苦楚の精神で東北弁の勉強をした結果、
なんとか自分で操れるまでに成長しました。

実際に現地で使ってみたいものだと
思っているのですが、実際に行ったのは、
大学時代に山形2回(蔵王)、仙台1回(牛タン)の
合わせて3回(いずれも極寒の冬)だけです。

特に、社会人になってからは、東日本になかなか
縁がなかったため、東北地方に行く機会に
恵まれませんでしたが、ここにきてようやく
念願の東京(横浜)勤務です。

「はやぶさ」や「スーパーこまち」に乗って、
東北を訪れる計画を立てることが
この最近のささやかな楽しみであります。

今年こそは、夏の東北を訪れたいなぁ。

そのためにも、中小企業診断士1次試験合格に
ある程度メドを付けなければなりませんね。

最後に余談ですが、先日、豚児を連れて学生時代以来の
お台場に行きました。

お台場海浜公園で、昼間から酒盛りをしていた
独身男性(平均年齢40歳くらい)の集団の一人が、
死語となりつつある(らしい)「じぇじぇじぇ」を
連呼していました。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

人気ブログをblogramで分析
こんにちは。

1次知識の第7回ということで、
「企業経営」より「(イノベーション)普及学」です。

(イノベーション)普及学とはすなわち、
新しいアイデアや技術が社会に
どのように普及するかを説明する理論のことです。

具体的には、新製品を導入した際に、
その製品を購入した時期によって

①革新者(イノベーター)
②早期採用者(アーリーアダプター)
③前期多数採用者(アーリーマジョリティ)
④後期多数採用者(レイトマジョリティ)
⑤採用遅延者(ラガード)

のように分類されるということです。

それぞれの分布割合は
「①:②:③:④:⑤=2.5:13.5:34:34:16」
だそうです。

非常に明快な理論ですね。

ちなみに、
・オピニオンリーダーは早期採用者層に存在する
・それぞれの層の間には断絶があるが、特に深い
「早期採用者」と「前期多数採用者」の間の溝を
「キャズム」と呼ぶ

といった余談がありますね。

さてさてさて、ここからは雑な話です。

超保守的な私は基本的に、何事も
採用遅延者に属するケースが大半だと自負しています。

しかし、数少ない例外があります。それは…

「この商品で世界は変わるはず」との思いから、
2010年の3月に購入予約し、5月の発売日に入手した
(初代)iPadです。

このヤマカンは、まぁ、当たらずとも遠からずで、
今となってみれば、iPadはすッかり普及品になりましたね。

iPadという商品に関しては、私は確実にイノベーターに
属するでしょう。

ということで、iPadを初めて購入した機種により

①初代iPad→革新者
②iPad2→早期採用者
③iPad(第3世代)→前期多数採用者
④iPad(第4世代)→後期多数採用者
⑤iPad Air→採用遅延者

といった感じにカテゴライズすることができるでしょう。

製品名などに誤りがあるかもしれません。
あと、アップル社の回し者ではないですよ。念のため。

ちなみに、私は早期採用者に属さないため、
オピニオンリーダーたりえません。

確かに、生来のひねくれ気質から、
iPadを愛用する人が増えるのを
あまり好ましく思っていなかったフシが
あったことは事実です。

さて、次に流行するのは、なんとなく
ウェアラブルだと思うのですが、
これは、各種試験のあり方を根底から
覆す可能性を秘めていますよね。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

人気ブログをblogramで分析