2013年2次敗因分析(第8回) | okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

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こんにちは。

1次試験の試験案内の概要が発表されたようですね。
特に大きなサプライズもなかったため、
粛々と目標に向かって勉強を積み重ねるしかないですね。

さて、2013年2次敗因分析の第8回は、
「事例Ⅲ」に関して愚考します。

「事例Ⅲ」は、苦手な人が多いと思いますが、
ご多分に漏れず製造現場を見た経験が皆無で、
ガチガチの文系の私にとっても、気が進まない事例です。

しかし、2012年の事例が食料品製造業、
2013年の事例が設備工事業のような企業だったので、
この2年間に関しては比較的とっつきやすかったと
言えるかもしれません。

特に、2013年の「事例Ⅲ」は、他と比べると
オーソドックスな事例だったように思います。

しかしながら、私の判定は「C」でした。へへ。

敗因は、やはり思いつきの解答だと思います。

第2問
(設問2)
C社では、顧客からの問い合わせに迅速に対応するため、また、短納期化に対応するため、技術部内の情報の共有化や業務の効率化を図る計画がある。(中略)この計画について、技術部内の業務効率化を図るために必要な具体的改善内容を120 字以内で述べよ。

私の解答
「技術部は川上(設計)から川下(据付)まで関与しており、負担が大きくなっている。各種データを共有化することによって全社で進捗状況を把握し、最適な人員配置と応援体制を築く。場合によっては、据付工程を製造部に移管して技術部の負担を減らす」(116字)

とんでもない愚解答・珍解答ですね。

まぁ、百歩譲って前半~中盤部分は良いとしましょう。

問題は後半部分で、完全な思いつき解答になっています。

ダメダコリャ。

やはり、基本に忠実に
①設計要素のライブラリー化
②CAD使用方法の標準化・共有化
というのを本文から抜き出すべきでしたね。

まぁでも、この場を借りて
少しだけエクスキューズさせてください。

C社のボトルネックは、
やはり技術部の設計担当者だと思います

受注→現地調査→設計→製造→据付

という業務フロー上で、「製造」以外の過程で
設計担当者が関与しなければならないというのは
どうしても非効率だと思ったのですよ。

そして、「据付け」って、何となくですけど、
特別なスキルを持っていなくても、誰でも
できそうな(付加価値の低い)イメージじゃないですか。

ですから、技術部の増員よりも、
据付工程の製造部への移管を提案したのですよ。

次回以降は、このような独り善がりの
独断は決していたしませんので、お許しくださいませ。

それでは。

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