再現答案はこちら。
さて、久しぶりに2次試験の話です。
合格発表のカウントダウンが始まりました。
へ~、って感じですけどね。
ということで、いまさらかもしれませんが、
当ブログで一時期、物議をかもした
事例Ⅳ・第2問・設問1・(a)に関して、
自分なりの調査結果や雑感を申し上げます。
当該記事はこちら
有り体に申し上げまして、私が気になるのは
「除却損(除去損ぢゃないですよ)が発生しないという
解釈が成り立つ余地があるか否か」ということです。
皆さま方から頂戴したご意見や、暇な時間を使って
グーグル先生に訊ねた結果などを総合的に勘案すると、
おおよそ以下のようなことがおぼろげに分かります。
すなわち、
①教科書的には勘定科目「貯蔵品」を使った処理が可能
②ただし、実務にはそぐわない(無理筋)
③「帳簿価額(簿価)=評価額」かどうかは
ほぼ国語の問題(判別不能)
ということで、独断と偏見で判断すると、
除却損が発生しない確率は
…
…
何と
…
3%といったところでしょうか。
まぁ、ぎりぎり髪の毛ほどの可能性が残っていると
信じましょう。
所詮、作問者は実務を知らない学者さんですので、
もしかしたら、大逆転で除却損が発生しない
可能性もあります。
また、場合によっては、複数の解釈が認められるという
判断から、相応の部分点が頂戴できるかもしれません。
※軽くネットサーフィンをした限りですが、
私と同様の解答をした人の存在を発見しましたし、
それなりの立場の人(?)が「除却損はゼロ」との
考えを表明していましたので、少しほッとしています。
いずれにせよ、すべては闇の中ですからね。
くほほ。おもろ。
本件に関して、温かいアドバイスをくだすった
皆さま方に、改めて厚く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
それでは。

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