再現答案はこちら。
今回も雑なネタです。
根が雑な人間なので、堪忍ください。
随分昔の話で恐縮なのですが、
9月に長野県は善光寺に詣でた際、
参道において、3歳になったばかりの豚児が
うにょうにょとダダをコネはじめました。
理由は、ソフトクリームが食べたくなったから。
ううむ。
往来で泣き叫んで耳目を集めることで
その親を狼狽に導く作戦はお美事。
さて、どこのソフトクリーム屋さんに入ろうか。
さいわい、参道には多くの茶屋が存在する。
私はしばし逡巡したのち、とある店を選びました。
選択の理由は
①妙齢の店員さんから抗いがたい色気が発せられていた
②店に他の客がおらず、ガラガラだった
まぁ、①は半ば冗談で、②が本当の理由です。
するとどうでしょう。私たち家族が入店するや否や、
それまで門前雀羅が張っていたその茶屋に、なんと、
急に数多くの客が訪れて、たちまち大繁盛となりました。
実は、このようなことを私はよく経験します。
先日も、会社の上司と帰りに一献ということになり、
京浜東北線S駅近くにある中華料理屋に入りました。
入店時の客は私たちだけでしたが、とりあえず
生を飲んでいると、団体客やカップルなどが
大挙して店に押し寄せ、瞬く間に満員御礼となりました。
なぜこのようなことが頻発するか黙考したところ、
以下のような結論に逢着いたしました。
すなわち、ガラガラの店を見たとき、通常の人は、
①閑古鳥の鳴いている店=商品や料理が低劣という連想
②敷居が高くて入りづらいという心理的抵抗感
などを理由に、どうしても入店をためらいますよね。
私は逆で、「客が少ない分、より充実した
(付随的)サービスや便益を受けることができるのでは」
と考えます。あと、タイム・イズ・マネーですね。
このような考えを持つ人は、思へらく、少数派でしょう。
ガラガラの店に入りたくないと思う人は多いですが、
特殊なアウラをまとう気楽なおっさん(=私)が
先客として入店していれば、心理的なハードルが下がり、
多くの人が心安く入店するのでしょう。
そのため、私の後ろには道ができるのです。
さて、ここからが本題です。
私の持つ、この能力を何かに活かせないかと暫時勘考。
すると、とあるアイデアが閃きました。
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それでは。

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