反省会【事例3~第1問・第2問~】 | okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

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こんにちは。

再現答案はこちら

今回から事例Ⅲを海よりも深く猛省します。

※皆様の、忌憚ないご意見をお待ちしています。
批判・批評の類でも大歓迎です。

事例Ⅲ
第1問
乃公の解答
強みは超精密加工と超小型加工に特化し一貫生産体制による高い技術力と豊富な生産能力を有する点、弱みはX社依存の下請体質。(59字)


tac様の解答
こちら


苦手分野の事例Ⅲです。

今年のC社は、精密機器のパーツを作る会社です。

第4問の反省で言及する予定ですが、
C社は、業歴こそ短いですが、
かなりの優良企業だと勝手に思っています。

さて、第1問ですが、まぁ、配点も少ない(10点)ので、
こんなもんでしょう。

tac様の解答からも、そう遠く離れてはいません。

ただ、細かい部分をみると、「豊富な」生産能力が
本当にあるのかどうかはよく分かりません。

なお、乃公は弱みを「下請体質」と表現しました。

問題文に「経営のかなりの面で(X社に)依存している」
という表現があるため、tac様のように「高依存度」と
書いてしまおうかとも悩みました。

しかし、第3問で「X社とのさらなる関係強化」、
第4問で「X社との強い関係を活かす」と解答したため、
弱みで「高依存度」と書いてしまうと矛盾が発生します。

確かに現状は売上の9割がX社に集中していますが、
今後はX社との強固な関係を活用し、X社への売上を
維持・拡大しながら、他の販路も開拓する(相対的に
X社への売上集中度合いが緩和される)のが
C社の取るべき方針ではないかと考えました。

「現状、売上の大半をX社に頼っているが、
将来的にはシェアを減らす。
ただし、X社との強固な関係は維持する」という
意味合いを湧出するため「下請体質」と表現しました。

うむむ。残念ながらこの文字数では、
そのニュアンスは伝わらないですね。

第2問
乃公の解答
対応策は設備オペレーターが行う自動旋盤のメンテナンスに関して①経験に基づく対応から、IEなどによる標準化した対応とすること②QCサークルなどによって絶えざるプロセスの改善を行うことなどである。(96字)


tac様の解答
こちら


どこの予備校もメンテナンスを標準化するという
視点を盛り込んでいますね(当たり前ですが)。

乃公は、さりげなくIEというキーワードも
ちりばめてみました。

これだけでは字数が足りないため、もう2~3の
要素を入れたいですよね。

乃公は
①半ば条件反射的に、「品質改善といえばQC」の考えから
「QCサークル」に言及しました。
(※より正確には「QCサークル活動」と書くべきでしたね)

②2012年の事例ⅠのA社の課題が
「品質の維持・確保」でしたので、その2012年の問題文から
「絶えざるプロセスの改善」というくだりをパクりました。

へへへへへ。

ところで、tac様の解答には「自動旋盤の状況を分析し、
(中略)将来の更新計画に備える」とあります。

まぁ、確かに問題文には「現在の経営計画には自動旋盤の
更新計画はない」とありますが、本当にそんな単純な
回答が求められているのかしら?

また、経営者の策定した経営計画を反故に
しかねないような提案をしてよいのでしょうか?

乃公は、この部分を第4問の間接的な根拠としましたよ。

※予防保全や予知保全も思い浮かんだのですが、
記憶があいまいだったので記載を避けました。

それでは。

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