ノーベル物理学賞!目出度いですね。
祝杯をあげましょうおず。
さて唐突ですが、私のような一般市民にとって、
電車なしの東京暮らしは考えられません。
もちろん、たまに車を使うこともありますが、
各住宅地に偏在する一方通行の道、慢性的な渋滞、
高速(特に首都高)の運転のしにくさなどを勘案すると、
私のようなポンコツドライバーにとって、
東京の道路はストレスの塊以外の何物でもありません。
だからもー、本当に電車の存在は助かるわ。
豚児が電車に夢中になるのも分かる気がする。
さて私は学生時代(1997年4月~2002年3月)を
武州三多摩で過ごしましたが、さまざまな場面で
電車にはお世話になりました。
酸いもの甘いもの、電車にまつわるさまざまな思い出が
脳裡をよぎります(例:終電で寝過ごして東京駅で野宿)。
主にお世話になった路線は、
京王井の頭線、JR中央線、西武多摩湖線です。
さて記憶によれば、卒業間近の2001年の後半にスイカが
導入され、もの珍しさからたちまちユーザーとなりました。
イノベーターorアーリーアダプターとなった訳です。
その後、就職により地方に蟄居閉門となってからは
スイカを使う機会には一切恵まれませんでした。
もちろん、たまに出張で東京に行くこともありましたが、
「スイカ?ウオーターメロンことでござるか?美味しいね。
さ、拙者はticketを買って切符ゲーム(※)に興じよう」
などと偏屈者のプライドが邪魔して独り拗ねていました。
※切符に掲載されている4つの数字と和差積商の記号を
使って10という答えを創り出すにするゲームのこと
目に見えて従来型の切符が使える改札機が減少するなか、
意地でもIC乗車券なぞ使うまいと決めていましたが、
昨年4月に東京に越してからは、恬淡と方針転換し、
スイカではありませんがパスモを購入しました。
理由は
①通勤用のIC定期券が必要
②2013年3月から相互利用サービスが開始
などです。
今年の4月からは、消費税増税に伴い、
従来型の切符は10円単位の値上げとなった一方、
IC乗車券の値上げ幅は1円単位ということで、
無事その恩恵を享受することもできました。
あ~、本当に便利。買って良かったわ、パスモ。
妙に意固地になるのはよくないものだなぁ。
などと感慨に耽っていましたが、先日、
交通系ICカードのはらむ重大な問題に気付きました。
長くなりそうなので、詳細は次回に続きます。
それでは。

にほんブログ村