阿呆シリーズも今回が最終です。
毎度駄文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
ちなみに、タイトルは以下の書籍のパクリです。
ニッポンの猫 (新潮文庫)/新潮社

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岩合さんの写真は本当にステキだわ。
話がそれましたが、前回は診断士の2次試験において、
ポリシーを貫いて「交ぜ書き」を使うか、
それとも文字数の節減のため魂を売るかという
ギリギリの二者択一を迫られるというお話でした。
「バカバカしい。「払しょく」も「けん引」も
「ら致(拉致)」も、2次試験で頻繁に使うような
フレーズではございません。悩むだけ時間のムダぢゃ」
と思われる方が多いでしょう。
ところが…
恐れながら私は、昨年の2次試験の最中に
以下のような事態に直面して頭を悩ませ、、
あたら貴重な試験時間約30秒を浪費してしまいました。
すなわち、「おおむね」問題です。
具体的には、2013年の2次試験、
事例Ⅱの第3問(設問2)です。
詳細は割愛しますが、要は、イベント開催や
POP掲載の影響・効果を評価するという問題です。
水産練物の売上高と店全体の客単価は上昇しましたが、
来店客数が減少したため、店全体の売上高は
微増(ほぼ横ばい)にとどまっています。
あんれまぁ、悩ましいべ。
そこでひらめいたのが魔法のフレーズ「おおむね」です。
断言するのが躊躇されるときに使うと便利ですよね。
善は急げ。隗より始めよ。早速、
「▲▲であるからおおむね成功したといえる」
で結ぼうとしたところ、大変な事態が出来いたしました。
すなわち、字数オーバーです。
うむむ。困ッたナー。
そこで悪魔が、
「常用漢字ではない「概ね」を使えばいいんじゃね?」と
ささやいてきました。
誘惑に敗けた私は、プライドを捨ててあっさり
「概ね」を使い、見事にD判定を頂戴したのでした。
なお、同様のテクニックは「つながる」でも使えます。
やや漢字は難しいですが、1文字のオミットが可能ですよ。
ほほほほほ。
ではまた。

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