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こんにちは。

1次知識シリーズの第4回は、
「システム」より「ラウンドロビン」を取り上げます。

「ラウンドロビン」とは、意訳すると「持ち回り」。

TAC様のテキストでは2度、この単語が登場します。

①「ラウンドロビン方式」

タスクのスケジューリングの方法の一つ。
各タスクに均等にCPU使用権を割り当て、
一定時間が経過すると他のCPUに使用権を与える。

ほかには、「優先度方式」など。

②「ラウンドロビンレビュー」

ソフトウェアレビュー手法の1つ。
レビュー会議の参加者が説明や発言を
持ち回りで行う方法のこと。

ほかには、「ウォークスルーレビュー」や
「インスペクションレビュー」などがあります。


「システム」は総じて、訳の分らない
横文字が多いので頭に入りにくいですね。

さて、以下は例によってうわ言です。

「ラウンドロビン」って、なんとなく
語感が気になりますよね。

①「ラウン・ドロビン」
②「ラウンド・ロビン」
③「ラウンドロ・ビン」

どれが正しいのでしょうか。

どれも正しそうですね。

①であれば「羅雲泥壜」のような
いかつい日本語を想像してしまいます。

③であれば、「ラウンドロ」という
ブラジル人サッカー選手の
個性的なうなじ(鬢)というイメージですね。



調べたところ、
正解は②(Round Robin)だそうです。

「Robin」は通常「コマドリ」、あるいは
単に「ロビンさん」という固有名詞を示しますが、
本件は、フランス語の「Ruban」、英語で「Ribbon」が
語源だそうです。

すなわち、何かの署名する際、一番上に署名すると、
最も重い責任を負わされそうなので、リボンのように
円状に署名することで責任を分担しようという考えですね。

確かに、銀行から借金するために
保証人として契約書に署名する際、
実際は連帯保証だと分っていても、
一番上の欄には署名したくないものですよね。

それでは。

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