週末は久しぶりに特に外出もせず、
のんびりと過ごしました。
さて今回からは、中小企業診断士試験
3年目(2012年)の取り組みを、
長くなるので3回に分割して紹介します。
2011年の2回目の1次試験を終え、
必要7科目のうち合格4科目、
残す科目は「企業経営」「運営管理」「システム」の
3つとなっていました。
いずれも不安な科目です。
「企業経営」→経営学に関する知識ゼロ
「運営管理」→製造業や小売業に従事していない
「システム」→前年不合格というトラウマ
さて、2012年の試験までに発生した
最大の出来事は子どもの誕生(2011年9月)です。
愚息はもちろんとてもかわいいのですが、
残念ながら試験学習をする上ではやや厄介な存在です。
近頃の世の風潮である「イクメン」を意識している
わけではありませんが、育児に関しても
なるべく夫婦で協力したいものだと思っています。
授乳や寝かしつけは難しいものの、
家事(洗濯や掃除、食器洗いなど)は率先するように
心掛け、試験勉強を理由にこれをおろそかにすることは
(直前期以外は)ありませんでした。
まぁ、有り体に言えば3年目も十分に(計画的に)
勉強時間を確保することができなかったということです。
とはいえ、3科目合格できなければ
1年目に合格した2科目が失効するという状況に
追い込まれていたため、試験の2か月ほど前から
本格的に勉強を開始いたしました。
ところで、中小企業診断士を受験する人なら誰でも、
合格基準は「総点数の60%以上であって、
かつ1科目でも満点の40%未満のないこと」
であることを知っていますよね。
私も知っているつもりだったのですが、恥ずかしながら
これが科目合格後にも適用されることは知りませんでした。
すなわち、この基準が適用されるのは
7科目全部を受験した場合のみであり、科目免除を
申請した場合は適用されないと勘違いしていたのです。
この勘違いは、学習時間の確保や配分において
大いなるムダを生じさせるとともに、
のちのちまでいろいろと尾を引いてしまうのでした。
協会が発表する試験案内はよく確認しましょうね。
ということで、3科目すべて60点必要と勘違いした私は、
学習時間を以下のように割り振ってしまいました。
「企業経営」→30時間
「運営管理」→30時間
「システム」→20時間
勘違いがなければ、少なくとも「システム」の
学習時間は半減できたのではないかと後悔しています。
トータル80時間というのは、1年目や2年目と比べると
褒めるべきものかもしれませんが、最後までほとんど
手応えを得られないまま三度目の広島へ旅立ったのでした。
続く
それでは。

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