今回は事例ⅢとⅣの再現答案(サマリー)です。
事例Ⅲ
第1問
(設問1)
①トップの営業力②開発力・提案力③標準化された品質③保安対策技術
(設問2)
①物流と組立機能、製造部の一部を移管②関東販売分は関東で在庫・組立し納期短縮③輸送費や在庫費を削減し価格競争力強化
第2問
(設問1)
①通信施設での調整事項・設計変更の内容②過去分を含めたCADデータ③製造部進捗状況、全社の進捗状況
(設問2)
①各種データの共有化②全社で進捗状況を把握③最適な人員配置と応援体制④据付工程を製造部に移管
(設問3)
失敗要因①主体性なし②市場規模、成長性、参入障壁などの調査不足③プロダクトアウト④営業のY社依存
留意点①入念なマーケットリサーチ②マーケットイン③営業力強化④対等関係を築くことのできるパートナー選定
(雑感)
・ 1-2は「組み合わせ」と「組み立て」を間違えた。また、非常に分かりにくい(誤解を生みかねない)文章になってしまった
・ 第2問は、設問1と設問2を無理に切り分ける必要はなかったと思うが、無理に切り分けようとした結果、どちらも中途半端な解答に。設問2は素直に標準化・ライブラリー化を書くべきだった(ただ、どうしても技術部が据付をするのに強烈な違和を感じてしまった…)
事例Ⅳ
第1問
①自己資本比率 54.97%→53.30%
②流動比率 285%→250%
③固定比率 73.33%→92.38%
(d)
①出資により自己資本比率と流動比率が悪化、固定比率は改善②総じて安全性がやや悪化
第2問
(設問1)
(a)
①20 20 20 20 20 20
②40 32 25.6 1.2 1.2
(b)
①154百万円
②空欄
(設問2)
減価償却の方法と金額が異なるため
(設問3)
(a)金融機関借入
(b)0.4百万円
(c)金融機関借入は毎年の返済により支払利息が減少するため
第3問
大きい順に①在庫処分費②売上値引き費③販促費④在庫費
(雑感)
・ 最後まであきらめずに頭を働かせるべきだった
・ 第1問は、固定比率の上昇=長期安全性の改善という凡ミス(情けない)。また、「総じて影響は少ない」という視点に思い至らなかった(自己資本比率50%超は中小企業にしては確かに高いが、盤石と言えるかは自信がない)
・ 第2問、200%定率法はあと一歩までにじり寄ったが粘りが足りなかった。また、1-b-①のCFは、148.4百万円にたどり着いたものの、150百万円スタートでCF148.4百万円なら手元現金が残らない→設問3と矛盾すると勘違いして妙な計算をしてしまった。冷静に考えれば分かったはずなのに
・ 第3問は、もう少し問題文にしがみつけばよかったのかな…
以上、2013年の2次試験の再現答案でした。
次回は、2次試験全体の総括というか、反省点を考えてみます。
寒い日が続きますが、ご自愛くださいませ。
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