今回は事例Ⅱの再現答案(サマリー)です。
事例Ⅱ
第1問
①複数の販路②経営方針の遵守③長期間保存可能なさつまあげの製造
第2問
外部の専門家の協力を得ながら①色やデザインに趣向を凝らす②印象的なキャッチフレーズ
第3問
(設問1)
①かまぼこ商品は差別化が難しい②自社ブランド保有③イベントにより知名度向上④売上41.8%増⑤成功
(設問2)
①かまぼこはB社とPBが増加②関連購買で水産練物も増加③全体では客数減少により売上高+0.02%増ながら、客単価向上に寄与④成功
第4問
(設問1)
①売上面で再購入・関連購買を促す②費用面で在庫費・配送費・システム保守費を抑制
(設問2)
①店頭やメディアで見たものがHP上で購入できることを訴求②地域ブランドやB社商品の露出を増やす③既存客などからSNSでの口コミを誘発する
(雑感)
・ 第2問が問題解答であったと思われる。ただし、やはり「生産者(農家)の顔や写真」を掲載するのには違和感を禁じ得ない(おそらく正解なのだろうが)。1次産品で地産地消あるいは安心・安全をアピールするならまだしも、本件は加工品かつ販売先も限定されていないじゃないですか。しかもメインの材料は魚のすり身。そこに農家の写真を載せて商品の質の高さの訴求や地域ブランドの向上につながるのか疑問。あと、経営資源の限られる中小企業にステキなデザインができるとはとても思えなかった…
・ 3-1は、「競争構造」の解釈をおそらく間違えた。もちろんシェアのことも頭に浮かんだが、いずれも売上が増加しているのであまりシェアは問題でないと判断。逆に、競争構造→さつまあげは誰でも簡単に作れる→かまぼこも同様→かまぼこは商品内容で差別化が難しいと類推(このロジックは問題あり)
・ 4-2も、「観光客」は全く頭に浮かばなかった。繰り返しになるが、水産練物をイチゴ狩りやタケノコ狩りに来る人が買うか?と思ったため。020の反対⇒ショールーミング、SNSで口コミといった妄想に走ったことが敗因か
東京はあいにくの空模様。今日は忘年会です。
ではまた。
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