今日は午前中は英語と偉いさんの話を聞く。
午後は教育法の授業と運動した。
夕方は、物品の整備と書類作成。
体調は、鼻水が少々。
さて、今日の本題。
元気があれば何でも出来る。
まぁ、そうとは限らないよね？
勿論、元気が無いと出来ることは相当限られるんだろうけど。
で、じゃあ、どういう状態なら何でも出来るのかを考えてみた。
結論は、自信なのではないかという事である。
どういうことか？
自信が有るという事は、何事かを達成する為の準備と努力を充分にしてきた事の現れではないだろうか？
自信自体は何の意味も持たないと思う。
有るとするなら、精神的強さに貢献するくらいであろう。
だが、自信をつけるまでにやって来た準備、努力は確実に本人の力になる。
その結果として得た正しい自信は、目的の達成の為の堅固たる道標となるだろう。
勿論、それまでの間違った準備、間違った努力に基づく間違った自信は破滅を招く事すらある。
しかし、正しい自信を持つ為のあらゆる努力は惜しむべくも無いだろう。
まぁ、そこまでストイックに出来るかどうかはまた別の話だけどな。
本当に成功したいと思っている人は是非試してくれ。
何かを始めるべき時は、自分がそれを成功させる自信を得た時である。
今日はこんなもんで終わる。
おやすみなさい。