こんにちは、畠山です。



ふざけたブログばかり書いているのでたまにはバンドの事でも書いてみようかと思います。



最近、せっかくもらったライブのオファーをスケジュールが合わず断る事が何度も続きました。なんというか、これが地味に凹むのですよ。先へ続く道を自ら閉ざしてしまうような感覚というか。




とはいえ俺達も仕事をしながら家族を養っている身。それぞれに抱える事情や都合と折り合いをつけながら価値観の違う3人がひとつのバンドを継続していくにはそれなりの覚悟と気合いが必要になりますな。




このSleeperというバンドをもう一回やろうと言い出したのはギターの大貫でした。「月に1、2回適当にスタジオで合わせてその後飲もう。」これが大貫にとってのバンドをやりたいという純粋な衝動で、実際そんな事を当初はのんびりやってました。





しかしスタジオに入り出すと曲を作りたくなり、それを人に聴かせるためにライブをやりたくなるという欲が出てくるのもまた事実。そんな流れでライブに何度か出演し始めると自分達が思っていた以上に反応がありました。





チケットの予約が入った時はおそらく初めて予約をもらった20代の時より格別に嬉しかったし、ライブが終わって「このセットリストもらっていいですか」と言われた時は他のバンドと間違ってないか確認しました。とにかくとうの昔に置いてきたはずの感覚を取り戻すには充分過ぎる反応をもらった訳です。





完全にギアの入ってしまった自分は怒涛の勢いで曲を作り出します。職場の休憩時間も毎日ベランダでギターを弾いていたので変な奴だと思われてたかも。いいんだそんな事は。




いつしかスタジオ練習が飲みに行くためのものからライブや曲作りのためのものに変わっていき、スタジオの後に飲む事も無くなりました。




しかしこの展開はもしかしたら大貫が望んでいたものと違うのかも。あいつは満員のライブハウスで演奏する事よりもスタジオで飲みながらセッションする事が好きで、地方にライブで遠征する事よりも近所の公園でギターを弾いていたいやつなのです。





それでもライブが盛り上がると嬉しそうにしてる時もあるから今のところは活動出来ているけれど、気まぐれなあいつの事なのである日突然いなくなる可能性も無くはないんだな。どのバンドもそうだと思うけど今やれてる事が奇跡なんですよ。ライブ会場で大貫を見掛けたら曲やライブの感想でも伝えてやって下さい。すぐその気になります。




さて見切り発車でバンドの事をつらつらと書きましたが何が言いたいかと言うと、早くライブやりたいよなって事。今は制作中のアルバムを届けるための諸々の準備をしています。ヤマ曰く「最高傑作になりそう」との事。お楽しみに。



では!



最近読んだ本達。