エンドレスタイムの富永様に、以前ブログで書いた、大阪・谷町秘密倶楽部(M性感マッサージ)にいた、ありなさんのことをよく聞かれる。業種・内容は異なれど、「性」を扱う仕事という点では通じる。
・大阪に行くたびに通う気にさせるものは何なのか
・なんで10年以上も続けられたのか
・それだけでなく、なんでずっとトップクラスでいられたのか
それはとにもかくにも「リラックスできる雰囲気」を作るのが最高にうまい人だったからに他ならないと思っている。
ありなさんの、いわゆる「テクニック」は富永様の足元にも及ばなかったと思う。でも実際にワタシは泣き、叫び、イッた。
今際の際に、最後の力を振り絞って「会いたかった。ずっとこうしてほしいと思ってた・・・」と言ったのはよく覚えている。
いつでも笑顔で迎えてくれ、「あなたが来てくれて本当に嬉しい」オーラ全開。シャワーに行くまでの雑談タイムでの無邪気っぽき、それでいて決して失礼なことを言わない気配り。そしていざプレイに入ると男性が感じるのを心から楽しんでいるように思わせた。プレイ後はまた朗らかな女性に戻って「お仕事がんばってね」「旅行楽しんできてね」と笑顔で送り出してくれる---
一つ一つ取り上げてみれば何のことはない、「接客業」としたら普通の対応なのかもしれないが、これ全てに「気持ち」を入れながらスムーズにこなすのはやはり難しいことだと思う。そんな人はなかなかいなかったから。ワタシ以外の多くの人も近い思いを持ったからこそ、ありなさんは10年も続けられ、今も「指南役」みたいな形でその名を残しているのではないだろうか。
そんなことを富永様に話すと「最初に会った時からでしょ? まだ十代か二十代前半だよね。すごいね・・・カリスマ的存在だね」と感心していた。
ありなさんの話ができる機会ができたなんて不思議な気分だ。そして興味を持った人がいてくれたのは嬉しく思った。