急行十和田4-1号をセットにする | 適当気儘に鉄道模型

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主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

 夜勤明けに熱帯魚名の店・ポの字へ行って来ました、買いたい物が有ったのです。
 購入したのはこちら、

 ブックケ-ス用のウレタンです。これは前回書いた¥100のケ-ス用ではなく、2月に購入した急行みちのくの付属セット用です。みちのくの付属セットをベ-スに急行十和田4ー1号を仕立てるつもりでしたがウレタンを買い忘れる日々が続き、やっと購入した次第です。

 早速並べ直しました。

 写真の編成は基本的に仙台~尻内(現在の八戸)の編成となります。尻内~青森間では後部2輌の普通客車が外され、更に上野~仙台間では写真の編成でオユの前に荷物車が付きます。故に蒸気機関車に牽引させて楽しむ編成なのでマニは無しでOKです。

 ケースは普通にみちのく編成で使う付属セットと識別出来る様に

 シ-ルを作成、貼っておきました。

 これをC60やC61に牽引させて楽しむのですが、奥中山では前にD51の補機が付くので重連も楽しそうです。東北本線の蒸気機関車晩年に想いを寄せる自分としては幻の蒸機重連特急はくつると共に今後走らせる場合のメイン車輌となりそうです。


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