ジャンク品から1輌でっち上げを漠然と考える | 適当気儘に鉄道模型

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主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

    初めに実際に手を付けない様にするため車種に関しては漠然と書かせていただきます。

    以前からマイクロエース製のとある機関車のジャンク品に関してどうしたら良いか思案していました。そのジャンク機関車を入手してからすぐに同じ品の完品を入手したので宙に浮いてしまったのです。実機が複数有る車種なら修理して複数持つって選択を選ぶのですが特定機なんで自分の中ではその選択は無く、タンスの肥やしとなって幾年月、最近ふと改造してでっち上げ出来る事が分かり、というかその様にする事に考えが至らなかったのですが、そうする為の材料をどうするかでちょっと悩み始めました。自分の中ではその材料は二通り考えられまして1つはKATOの古い機関車、これは使おうとする部分が似ている・雰囲気が良いと感じたのですが製品が古くてマイクロエース製品との整合性を取るのが難しそう。もう1つは同じKATOの機関車で大きく分けると3種類有るうちの二代目製品、これだとマイクロエース製品との整合性は取り易そうなものの、先に挙げた製品と比べてテールライト形状が違う事も有ってか似ていない感じ、テールライトを加工しても似るか一抹の不安が残ります。

    本当に漠然とした話ですいません。考えはここでストップ、ただでさえ仕掛品が多いのにこれ以上増やせませんからね。仕掛品を片付けて行く内に方向性も固まり、手も付けられる事となるのでは?、って誰ですか?なら一生無理だと思っているのは?自分もそうなるのでは?と思っていますよ(涙)…。


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