模型弄りもせず購入品も無いので今朝起きて思った事をダラダラ書かせていただきます。このブログ開いた方々つまらない話ばかりで
どうもすいません。
某ブログでKATO批判をしているコメント主、有る事無い事いい加減な事書いているので以前直接指摘してやったら暫くなりを潜めて当たり障りのの無い話ばかり書いていた様子でしたが別の人のコメントというか質問からまた本来の嘘つき野郎に戻って来たのでまた少しお灸を据えてやろうかと今裏付け取り中だったりします。好き嫌いは個人の自由ですが嫌いなメーカーを貶めたくて嘘書いてはいけません、そいつKATO狂信者は自分で調べもせず雑誌記事とか鵜呑みとか書いていますが、そんな奴の嘘コメント読んで「そうなんだ」と信じてしまう初心者が全く無いとも限りませんのでここはこいつを懲らしめるべく嘘を指摘し叩いて被害を受ける人(殆ど居ないと思いますが)を無くしたいと思う所存です。
そんな中、そいつがよくKATO製品のマイナートラブルが有ると本当に居るのか怪しいマイクロエースに勤めているとか言う人を出し「それってリコールものでしょ?」とか書くのが定番なのですがマイクロエースのマイナートラブルどころか重大トラブルに関しては何にも書きません。
で、ふとマイクロエースはダイキャスト崩壊トラブルが多数報告されているけれどもKATOはどうなんだろう?と「KATO ダイキャスト○×(○×は崩壊とかトラブルとか)」で調べたら何故かマイクロエースのトラブルばかり出てくる始末。KATOそのもののトラブルは旧EF57で一件出て来ましたが、その記事書いた時点でそのEF57は35年前の物、対するマイクロエースは10年も経たずしてトラブルが起きている訳で品質の違いは明らかですね。
ここでふと自分のマイクロエース製品でダイキャストトラブル起こしたDD50、二年前改良品(なのか?)が出ましたがひょっとしたらこれ多数報告されているトラブルの対応部品生産兼ねて作ったのでは?と疑念が沸き起こりました。一体どうなんでしょうか?
つまらない話にお付き合いさせてしまいすいませんでした。迷惑かけついでに一押しいただけますと嬉しいです。
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