『先日のＣ59の「ドローバーの集電パーツが外れやすく、そのパーツが有償」っていう話ですが、マイクロエースの○×さん(個人注 実際に存在するか分かりませんが居たらその方に一応失礼かなと思いまして伏せます)に話したら「それってリコールじゃないの？ユーザーが納得してるの？」と驚いていました。』
本当にマイクロエースにそういう方が社員で居られるのか存じあげませんが居たと仮定して正直思った事は
「よく言うよ」
これに尽きます。確かにＣ59のドローバーの集電パーツはバラした時外れ易くはありますが外れたとしても基本嵌め直せば良いだけのものですし、バラす事無く丁寧に扱っている分には外れません。人それぞれなので「こんなドローバー欠陥品だ！リコールだ！」と怒る方もおられれば自分が先に書いた「な～に、嵌め直せば良いだけ、大した事ない」と思う方まで千差万別でしょう。「リコールものだ！」と血相変えてあちらこちらのブログに書いて触れ回る程の事では無いというのが自分の見解です。まぁリコールになって対策部品と交換してくれるならそれに越した事はありませんが…。
むしろいろいろなブログで書かれているマイクロエース動力車両のダイキャスト崩壊の方がよっぽどリコール対象ではないかと思うのですが如何でしょう？ドローバーの集電金具は外れてもエンジン部の集電のみでも何とか走りますがダイキャスト崩壊の方は車両がウンともスンとも言わなくなる、最悪の場合ボディまで破損するかも(これは大袈裟か)。まぁメーカーに送ったら無償修理してもらったという話も聞きますがリコールはされていないでしょう。それは知らんぷりして他のメーカーの事よくも偉そうに言えるな、というのが(本当にこの社員が居たとして)自分の思いです、本当なら呆れかえる話です。コメント主も鉄道模型の本質を理解している方(笑)ならKATOのどちらかと言えば些細な問題をいちいち取り上げるならもっと大きなマイクロエースの問題も口を大にして言うべきではないか？更に本当にマイクロエースの社員と知り合い、かつ親しいとしたらそちらにリコールを訴えかけるべきなのではないでしょうか？と思うのですがどうもそちらの方に関しては書き込み一切していない様なのが不思議…でも何でもなくやはりただKATOを貶めたいだけなのでしょう。本当に○キな方です。
改めて書きますが自分はKATO狂信者では決して無くTOMIXもマイクロエースもGMも好きですし、むしろ古の中村精密やしなのマイクロの方が今現在好きな位です。メーカーによってというのは有りません。KATOを養護する様な話になるのは例のブログ主＆コメント主達の批判が客観性を欠きおかしな物になっているのにイラっとするからです。我ながら嫌な性格だと思いますがこれからも言い続けていくでしょう。(面白いし)
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