レボリューションファクトリーのナンバープレート。以前ブログに書いたD51東北型を量産試作型にした物にとりあえず付ける為依頼していた物でした。この中に入っている105番が一応必要とした物です。105は基本東北型でも日本海側で使われていたので直接奥中山越えには関係無いのですが鉄道100年の時、イベントの借り入れで奥中山三重連の先頭に立ったカマなのでまるっきり関係ないって言ったら‥苦しいですね。
それにしてもメーカーには失礼なのですが一時期の製品に比べてナンバーの字体や数字の並び等が良くなく雑な出来になった気がします。本当はD51東北型ナンバーも依頼しようと思ったのですがこちらも旧D51用東北型ナンバーと比べて似ていない上、ナンバー数は減っているし、旧製品用ナンバーでは134号機の前面ナンバーがちゃんと戦前の形式入りナンバーになっているのに現行製品用ナンバーでは四枚共同じ形式無しになっている‥そんな為止めました。メーカーにはもう少し頑張って欲しいなと思います。
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