続きまして購入した中古品です。
前月、楽天イーグルスの優勝パレードが有った時、夜勤期間中でしたが妻と観に行ったおり、駅前の中古店によったら食指が動いた物が二点在りました。一つは
ワールド工芸のED42です。その中古店のガラスケースに飾られていたワールド工芸製品はどれも福沢諭吉越えでしたがこれのみ(M+Tの2輌)で樋口一葉+αでした。特に使用された形跡も無く完品みたいで、後で述べるもう1輌と共に傍に居た我が家の大蔵大臣に拝んでお金をお借りしまして購入しました。
さて、我が家に有るもう一つのED42と並べてみました。
もう一つはしなのマイクロの製品です。細部には年月を感じますがどちらも似ています、良い感じです。
見るとズレて写した様ですが並べて写しています、動力ユニットの為ですがこんなところにも時代をかんじます。上からみると
写メでは分かりづらいですがしなのマイクロの方が幅が広いです。いつかマイクロエースの製品も入手して比較したいと思います。
もう一つもワールド工芸製品で
ED11です。こちらは箱・付属品無しでビニール袋にぶら下げられていました。故になんと夏目漱石二枚でお釣りが来ました(笑)。ナンバーが色挿し無しに取り付けられているのが難点と言えば難点ですがゴム系接着剤で取り付けられてる様なので剥がすのは困難では無い様子です。ワールド工芸の昔の製品はナンバーの字体が良く有りませんので剥がす時は再使用せず、だるまやのナンバーに交換しようと思います。
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