TOMIXのC61、ネット見ると賛否いろいろだったりしてますが否の一番は本体とテンダの車間、これは自分も有名な神様のサイトからの通りドローバーを作って対処しました。
穴開けが適当だったからか車間が模型として使うには気持ち詰まり気味の感が有りますが良い感じになりました。
試走してみるとちょっと動くとストップ&ショートしました。原因は集電線が長すぎだったみたいでニッパでチョンと切って再び取り付けたらOKでした。もっとも走らせたら特定の場所で掠れ音がするので原因が機関車本体にあるのかドローバーにあるのか確かめなければなりません。
さて、この加工の最中うっかりテンダを落下させてしまいました。慌ててテンダを見てみると傷も無い様・・ん?
ライトがポッキリ折れてしまいました(涙)。
まぁ現役時代に戻すつもりだったと強がりまして(実際そのつもりではありましたが手掛けているC51が終わってからじっくりやろうと思っていたので)早速更にバラし先ずは給水口を切除したら
穴が開いてました、ただ平らにすれば良いかと思っていたのに埋めて綺麗にしなくてはならない・・明らかにC57の時より面倒です。
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