夢 出会い 魔性 -150ページ目

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




夜にテレビを見ながら、見ている映画のことをメールしたりして。


『ディープブルー見てる~』

『賢いサメのでしょ?』

『見てる?』

『昔見た(笑)』

『私も(笑)今見ると食べられる人間が人形みたい』

『予算無かったんじゃない(笑)』

『爆破シーンで予算オーバーとか(笑)でも考えたら食べられる人間がリアルだったらビビりそう』

『弱っち(笑)』

『ああいうの、まるっきり弱いもん』

『そっち方面も、でしょ(笑)』



うん(笑)

どっちかって言うと、サメ方面よりご主人さま方面に弱っちだし。



なにげなくメールなんかして。
メールしながら眠ったりして。
目が覚めたら、おはよってメールして。



ドカンと大きく感情が動くことは無いのだけれども、
ああ、好きだなあ…って、なにげなく思ったりしたわけです。


そういうことこそが、しあわせなのかも知れない。





『おはよ。ロト当たった?(笑)』

『おはよ。まだ見てない』

『(^-^)はい、当たり数字(当選番号)』

『外れた(笑)』

『来週大きく当たる予感(笑)』

『そろそろ天照大神に頑張ってもらわないと(笑)』

『パワー吸収してきたから、絶対当たるはず(笑)』

『当たったらお礼参りしないと(笑)』

『●●(お参りした時に前泊したラ/ブホの名前)に前泊して?(笑)』

『お金持ちなのに●●?伊勢志摩は温泉地なのに(笑)』

『しまった、貧乏性が(笑)個室露天風呂に泊まらなきゃ(笑)』

『抜けないねえ(笑)』

『新幹線じゃなくて、うっかり夜行バスに乗りそうだし。貧乏性だから(笑)』




貧乏性は事実だけどさ(笑)


高級旅館でもラ/ブホでも新幹線でも夜行バスでも、
ご主人さまに会えるなら、わりとどうでもいいことだからさ(笑)





わたし飛べるぞ、きっと



なんて思っていたのですよ。

えと…わりと本気で(……)

ご主人さまと一緒だったら、なんか飛べると思ったのよ。

わたし飛べるよ~って言ったら、飛べる飛べるって言ってくれるぞ、と(笑)


もちろん飛べないんだけど、上手く言えないんだけど。

ご主人さまと一緒だったら、わりと何でも出来ると思ったのですよ。

今まで無理だって思い込んでいたことの全てがね、出来ちゃうんだぞ。


どこにでも行けるし
何でも出来るし
ずっと笑ってられる


だって、怖くて足がすくむたびに、ご主人さまが手を引いてくれたもん。

こんな自分は変だ
これはダメだと思う

そういう訳の判らない、自然と身につけてしまった常識とかしがらみみたいなもの。

そんなもん、蹴っ飛ばしちゃえばいいんだ。

ヘンテコな鎧みたいなもの、脱いじゃえばいい。

そしたら、今までと違うものが見えた。

白と黒とグレーしか無い世界に、どんどん色が付いてゆく感覚。



その時に、ああなんだ、飛べるじゃんって思った。



物理的に可能か不可能か、そんなこともくだらないこと。

すべては心持ちの問題。


飛べる、と言った時に、飛べると言ってくれる人がいたら、
きっとそれは飛べたと同じ。

そしたら私はピョンと跳びはねて、「ほらほら」って言うと思う。




「ワンワン」って言われた時に「うん、わんわんだよ!」って返事するのと同じことなんだよ。



……わたしこども?(笑)





「あのね、お引越しっていつ?」

「まだ判らないなあ」

「そうなの?」

「俺が引っ越すわけじゃないし」

「あはは」

「部屋の片付けとかは大変だけどね(笑)」

「うん(笑)あのね、聞いておかないとね」

「ん?」

「遊びに行ってもいーい?とか言い出しちゃうから、私(笑)」

「鉄砲玉だからなあ」

「うん(笑)」

「車で来られないうちは安心してたけど電車で来られるようになったしなあ(笑)」

「うん(笑)あとね、」

「夜行バス(笑)」

「そう!一回予約したから、楽天トラベルからメール来るもん。すぐ予約出来ちゃう(笑)」

「メール来てるんだ(笑)」

「来てるよ。予約する時にDMのチェック外し忘れたみたい」

「ダメじゃん(笑)」

「うん(笑)でもね」

「うん」

「行かないで待ってる。○○さんがこっち来るの待ってる」

「待ってるんだ(笑)」

「うん。待っててこっち来た時に捕まえるの(笑)」

「はは」



待ってるから
いつか会いに来てね

いつか


いつか





急に肌寒くなりましたね。

今日はご主人さまはお仕事になってしまったみたいです。

仕事するには涼しいほうがいいってメールきた(笑)

確かにお仕事なら暑いより涼しいほうが良いにきまってると思うけれど、
雨降りはきっと、お仕事の邪魔になっているのでは無いかな、と思う。

…屋内の仕事か屋外の仕事か聞いてないけどね(笑)

屋内だとしても、たとえば車からの移動だけでも濡れてしまうもの。



ご主人さま、濡れてなければいいなあ。