夢 出会い 魔性 -12ページ目

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。



ご主人さまから全くメールのお返事こないのです。

もう、なのか
まだ、なのか

どっちなのか判らないけれど、今日で3日になります。

どうしてお返事もらえないのか判らないのです。

もしかして携帯壊れたとかかなあ…って思って、
いつもと違うほうの携帯にメールしてもお返事きません。


わんわん嫌われたのかなあ…って思ったりもするけど、
数日前に、ほんの1時間ちょっと会うために、夜中に1時間近く待っててくれたこととか考えると、
なんかね、なんか
嫌われたって思いづらいのです。

その時にお茶飲みながら、ずいぶん前に送ったわんわんの動画を再生して見せてくれたの。
パタパタって、楽しそうに手を振ってる動画。
ご主人さま見てる~?みたいに手を振ってる動画を、ずっと前に送ってたのです。
ご主人さま少し前に携帯変えたから、この携帯でも再生できるって笑いながら見せてくれたんだもん。


「そのiPhone限定」って記事の内容通りバイバイして、
それからずっと一言もお返事ない。





わんわんどうしてお返事もらえないんだろう

おなか痛くなってきた



車を駐車場の端のほうに移動させて、ご主人さま自身を見せてもらった。

あ、チ/ンコね(笑)

チラッとご主人さまの顔を見て、そのままご主人さまの足の間に口唇を寄せた。


「勃たせてから撮るんだ(笑)」

「……ん」

勃ちかけてたご主人さま自身はすぐに硬くなったから、iPhoneのカメラを立ち上げた。

わんわんがご主人さま自身を握って、ご主人さまにシャッターを押してもらった。

角度を変えたりしながら、何枚か撮ってもらった。

わんわんは握りっぱなし(笑)



「…なんかつらい」

「何が」

「…がまんするのが」

「したいの?」

コクコクって頷いて見せた。
…でももう帰らなきゃ。


「いいよ」

「…いいの?」

「いいよ」

「…でも…時間が」

「ああ、わんわんGパンだから無理か(笑)」

「無理じゃない!脱いじゃうもん」

「はは(笑)ほら、おいで」

「うん」

ウンウン頷きながら、足をバタバタさせてGパンを脱いだ。

ああ、ちゃんとお化粧してスカートでくるんだった。

助手席を倒して、横になったご主人さまの上に腰を沈めてく。

ああ、これ好き。
ぐぐぐって身体が押し開かれる感じ。
身体の中がご主人さまでいっぱいになってく感覚。


「きもち…い…」

「ん」

「◯◯さん、きもちいい、いい」

ガタンとかカツンとか音がする。
ああ、今のはロックがかかる音だ。
私の身体があちこちに当たって音を立ててる。


「あ…い…いき、いき…そ」

私の様子でいきそうだって判ったご主人さまが、
両手で私の腰を掴んで、奥のほうに押し当ててくる。

イヤイヤって髪を振りながら、身体は簡単に昇り詰めてく。

そしてスパーク。チカチカする。

ご主人さまの上に倒れこむと、そのまま身動きが取れないくらい抱きしめられた。
下から突き上げるてくる。
身体も、身体の中を走り回る快感も逃げ場が無い。
いっても波が引かなくて、繋がったとこがどくんどくん脈打ってるみたいだ。
だめだめって声が、なんだか悲鳴じみてる。
もういっそ溶けたいよ、溶けたい。


「…ああ、いきそうだ」

半分くらいどっかに行ってた意識が戻ってきた感じ。

ごしゅじんさま、いくんだ
おくちでうけとめなきゃ

慌てて抜いて(気持ちは慌ててたけど、動きはスローだったかも)
お口でご主人さまを受け止めた。
トロ…と流れこんでくる感覚。
ぜんぶのみたい、ぜんぶ。



「いきまくりだねえ(笑)」

「…ん…うん。きもちよかったから」

「よかったね(笑)」

「うん、よかった」

「はやくGパン穿きなよ(笑)」

「…うん…汗で…上がらない(笑)」

「ははは、ダッセ」

「うん(笑)」


よいしょよいしょって引っ張り上げて、なんとかGパン穿けた(笑)

全身汗でビショビショだ。


「…判ったことがある」

「なあに?」

「何かする時は先にしなきゃ駄目だ。時間が(笑)」

「あはは」

「何かしたい時はね(笑)」

「じゃあ、いつもね(笑)」

「…いつもか」

「いまガクッとしたでしょ(笑)わんわんいつもしたいもん」

「…ああ」

「わんわん、今日したくないって一回も言ったこと無いもん」

「……はあー」

「そんなため息つかなくたって(笑)」

「はいはい(笑)」


ご主人さま、呆れたみたいな顔してる。

呆れたみたいな顔してるけど、目が少し垂れてる。
笑ってる証拠(笑)


「いこ。遅くなっちゃってごめんね」

「少しくらい大丈夫。今日はいいお土産が出来て良かったね(笑)」

「チ/ンコ写メ(笑)おみやげチ/ンコ写メ~」

「嬉しそうだね」

「嬉しいもん(笑)」


きゃっきゃ、アホなことを言いながらご主人さまを実家に送って行った。

誰かに見られちゃまずいけど、夜中の2時近くだし…。

降りる間際のご主人さまにキスした。
触れると離すのがつらい。


「…あした帰り道気を付けてね」

「ん。おやすみ」

「おやすみなさい」


車から降りたご主人さまに、パタパタって手を振って見せた。

ご主人さまは軽く手を上げて、細い路地に入って行った。

前を向き直して、車のアクセルを踏んだ。

泣きたい気持ちが湧いてこないように、ブンブン頭を振った。




ふわっと、髪からご主人さまの匂いがした。




おしまい



ああ

こういう時間がすごくいや

身の置き所がない

ごろごろのたうちたくなる



はやく8時半にならないかな




夜遅かったせいか、駐車場に人影は無かった。

車に乗り込むとすぐに、ご主人さまはシートベルトなんてしちゃってる。

…誰も見てないし、キスしちゃえ。

ご主人さまを覗き込んだら「なに?」って言われた。

んー、ってトボけた声を出して、ご主人さまにキスした。

ちゅってしてから、もう一回長めに。

ご主人さまがわんわんの体を抱き寄せてくれる。

ああ、マズった。
その気になってしまう。


「だ、だめ」

「なんで?」

「…がまんするのキツいから」

「ふーん」


自分でダメって言って口唇を離したくせに、やっぱり欲しくてまたご主人さまにキスした。


「また?(笑)」

ご主人さま、笑ってる。

「ん…」

舌を絡め取られて、口唇の隙間から息が漏れた。

「あ…やっぱりだめ」

口唇を離したけど、ご主人さまから離れられなくて胸元に顔を埋めた。

耳元にご主人さまの息が掛かる。

耳たぶを噛んだご主人さまの口唇が、わんわんの首すじに柔らかく貼り付いてくる。

背中がピリピリする。



「あ…やめ…やめて」

両手をご主人さまの胸元に当てて、グッと力を入れた。

これ以上はほんとに無理だ。

少し身体を離したけど、はあはあの呼吸が整わない。


「ごめんなさい」

「なんで(笑)」

「ちゅーしてごめんなさい」

「はは、自分が悪いって自覚あるのか(笑)」

「…うん。わんわんが悪い」

「じゃあ帰るか」

「…うん」

「それとも写真撮る?」

「え?」

「チ/ンコ(笑)」

「いいの?」

「いいよ」




ご主人さまを乗せて向かったのは、予定通りのファミレス。

車から降りる前に、思わず唸り声をあげる犬。

「うー、しまった」

「なに?」

「わんわん、すっぴん」

「はは、残念」

「タバコも無いや。慌ててお財布だけ掴んできた(笑)」

「わはは」

ぎりぎりまでウンウン唸ってて、すっぴんのままお財布だけ持って飛び出してきたんだ(笑)

「お店であんまこっち見ないでね~(笑)」

「ははは」

どうせ向かい合わせで座るのに、アホなこと言ってみたり。



約束通りドリンクバー頼んで他愛のないおしゃべりをした。

ご主人さまのブログのこととか(笑)


「あのね、わんわん、ご主人さまのことをお気に入り登録してるのね。フォローとかしてないけど」

「へえ」

「そしたらね、わんわんのマイページに『◯◯さんをもっと知りたくありませんか?思い切ってフォローしてみましょう』とか、表示されてんの」

「そうなんだ(笑)」

「良く知ってるっちゅーの!って、マイページにツッコミいれた(笑)」

「わはは」

こんな感じの、他愛のない話し。


「そういえば、iPhoneってどう?」

「うーん…SDカード使えないのが不便かなあ。あと赤外線通信ダメだし、お財布ケータイも」

「意外と不便だね」

「データ移せないからね~」

「んじゃ、そのiPhone限定ならいいか」

「ん?なにが?」

「チ/ンコ写メ(笑)」

「え?!送ってくれるの?」

「俺が撮るの?マヌケすぎる」

「じゃあわんわんが撮っていいの?」

「自分で撮るよりマヌケじゃない(笑)」

「わー、楽しみ~~」


今度時間がある時に撮らせてもらおっと。
でも今日は時間が無いから、せめておテテの写真を…。

iPhoneのカメラを立ち上げて、えへへって笑いながらご主人さまのほうに手を伸ばした。

ご主人さまの手をニギニギして写真撮ろう。


「な、なに」

「え?写真…だめ?」

「ここで?!」

「うん、おテテ握らせて~。で、パシャって」

「ああビックリした」

「なあに?」

「ここでチ/ンコの写真撮るのかと(笑)」

「わあ!(笑)出して出して~」

「はは。ほら」

「…え?指だけ?」

「指だけ(笑)」

「わんわん、指一本だけ握って写真撮るの?」

「指一本だけ(笑)」

「うん(笑)」


ご主人さまの人差し指だけ握ってお写真パチリ。

いくらわんわんだって、ファミレスの客席でご主人さまにチ/ンコ出せなんて言わないのに(笑)


「いくか」

「うん」


もう1時10分すぎ。

そろそろ送ってかなくちゃ。