そのiPhone限定 5 | 夢 出会い 魔性

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。


車を駐車場の端のほうに移動させて、ご主人さま自身を見せてもらった。

あ、チ/ンコね(笑)

チラッとご主人さまの顔を見て、そのままご主人さまの足の間に口唇を寄せた。


「勃たせてから撮るんだ(笑)」

「……ん」

勃ちかけてたご主人さま自身はすぐに硬くなったから、iPhoneのカメラを立ち上げた。

わんわんがご主人さま自身を握って、ご主人さまにシャッターを押してもらった。

角度を変えたりしながら、何枚か撮ってもらった。

わんわんは握りっぱなし(笑)



「…なんかつらい」

「何が」

「…がまんするのが」

「したいの?」

コクコクって頷いて見せた。
…でももう帰らなきゃ。


「いいよ」

「…いいの?」

「いいよ」

「…でも…時間が」

「ああ、わんわんGパンだから無理か(笑)」

「無理じゃない!脱いじゃうもん」

「はは(笑)ほら、おいで」

「うん」

ウンウン頷きながら、足をバタバタさせてGパンを脱いだ。

ああ、ちゃんとお化粧してスカートでくるんだった。

助手席を倒して、横になったご主人さまの上に腰を沈めてく。

ああ、これ好き。
ぐぐぐって身体が押し開かれる感じ。
身体の中がご主人さまでいっぱいになってく感覚。


「きもち…い…」

「ん」

「◯◯さん、きもちいい、いい」

ガタンとかカツンとか音がする。
ああ、今のはロックがかかる音だ。
私の身体があちこちに当たって音を立ててる。


「あ…い…いき、いき…そ」

私の様子でいきそうだって判ったご主人さまが、
両手で私の腰を掴んで、奥のほうに押し当ててくる。

イヤイヤって髪を振りながら、身体は簡単に昇り詰めてく。

そしてスパーク。チカチカする。

ご主人さまの上に倒れこむと、そのまま身動きが取れないくらい抱きしめられた。
下から突き上げるてくる。
身体も、身体の中を走り回る快感も逃げ場が無い。
いっても波が引かなくて、繋がったとこがどくんどくん脈打ってるみたいだ。
だめだめって声が、なんだか悲鳴じみてる。
もういっそ溶けたいよ、溶けたい。


「…ああ、いきそうだ」

半分くらいどっかに行ってた意識が戻ってきた感じ。

ごしゅじんさま、いくんだ
おくちでうけとめなきゃ

慌てて抜いて(気持ちは慌ててたけど、動きはスローだったかも)
お口でご主人さまを受け止めた。
トロ…と流れこんでくる感覚。
ぜんぶのみたい、ぜんぶ。



「いきまくりだねえ(笑)」

「…ん…うん。きもちよかったから」

「よかったね(笑)」

「うん、よかった」

「はやくGパン穿きなよ(笑)」

「…うん…汗で…上がらない(笑)」

「ははは、ダッセ」

「うん(笑)」


よいしょよいしょって引っ張り上げて、なんとかGパン穿けた(笑)

全身汗でビショビショだ。


「…判ったことがある」

「なあに?」

「何かする時は先にしなきゃ駄目だ。時間が(笑)」

「あはは」

「何かしたい時はね(笑)」

「じゃあ、いつもね(笑)」

「…いつもか」

「いまガクッとしたでしょ(笑)わんわんいつもしたいもん」

「…ああ」

「わんわん、今日したくないって一回も言ったこと無いもん」

「……はあー」

「そんなため息つかなくたって(笑)」

「はいはい(笑)」


ご主人さま、呆れたみたいな顔してる。

呆れたみたいな顔してるけど、目が少し垂れてる。
笑ってる証拠(笑)


「いこ。遅くなっちゃってごめんね」

「少しくらい大丈夫。今日はいいお土産が出来て良かったね(笑)」

「チ/ンコ写メ(笑)おみやげチ/ンコ写メ~」

「嬉しそうだね」

「嬉しいもん(笑)」


きゃっきゃ、アホなことを言いながらご主人さまを実家に送って行った。

誰かに見られちゃまずいけど、夜中の2時近くだし…。

降りる間際のご主人さまにキスした。
触れると離すのがつらい。


「…あした帰り道気を付けてね」

「ん。おやすみ」

「おやすみなさい」


車から降りたご主人さまに、パタパタって手を振って見せた。

ご主人さまは軽く手を上げて、細い路地に入って行った。

前を向き直して、車のアクセルを踏んだ。

泣きたい気持ちが湧いてこないように、ブンブン頭を振った。




ふわっと、髪からご主人さまの匂いがした。




おしまい