おなじ | 夢 出会い 魔性

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




最初から不倫だったんだもん、今までと変わらない。
おなじよ。




ご主人さまが身をかためると聞いた時に会いに行って、私の口から零れた言葉。



ほんとはきっと、おなじじゃない。

わんわんはずっとずっとご主人さまが大好きだった。

ご主人さまもわんわんを「好きだったって過去形じゃない」って言ってくれた。

つまり、進行形で好きだってこと。

でもきっと、わんわんの好きとご主人さまの好きは違うんだ。
だからおなじじゃない。

ご主人さまのこころはわんわんには判らないけど、
わんわんの夫に嫉妬したりはしないとおもう。

つまり、ご主人さまの好きはそういう「好き」なのだ。

わんわんはご主人さまの前の奥様にも嫉妬していた。

わんわんと会う前に離婚していた相手にも嫉妬していた。

ご主人さまが永遠を誓った存在を羨んでいた。

離婚は結果だ。
離婚前提で結婚したんじゃない。

ご主人さまが永遠を誓った相手が羨ましかった。





最初から不倫だったんだもん、今までと変わらない。



うそだ。
中身は全然違う。
おなじだけど、全然違うんだ。



おなじだと思わないと、こころがこわれそうなだけ。