「!や」
「や、じゃないでしょ」
「だってね、飲み物とか…」
「うん。早く決めなさい」
「…だって」
そう言いながら、ご主人さまの右手がスカートの中で、わんわんの敏感な場所に触れる。
「俺はアイスコーヒーね」
「…う…ん、」
「早く決めなよ」
「あっ」
「ほら、オーダーして」
左手で持っていたリモコンをわんわんに渡して来た。
リモコンを受け取った指先が、かくかくって震えてる。
ご主人さまはわんわんの両足の間を弄んでる。
指を速く動かしたり、粘り気のある液体を絡ませたりするみたいに。
少しの間も止めてくれない。
「ほら、アイスコーヒー」
「…うん、アイス…コーヒー」
カタカタ震える指先でリモコンの数字を拾ってく。
テレビの画面には『アイスコーヒー1』って表示されてる。
ああ、気持ちいい。
太ももが開いたり閉じたりしてしまう。
「!あっ、ん」
「早く」
ご主人さまの指が入って来た。
気持ちいい場所を摩られて、ソファの背もたれに体を預けて腰が浮いた。
「だめそこきもちいい」
リモコンを握ってたけど、コーラ飲もうって思ったけど、上手く数字を拾えない。
背もたれに預けていた身体がズルズルと滑り落ちる。
ソファの角に頭を押し付けたまま、ご主人さまの指の動きに夢中になってた。
いきそう
身体中ががくがくって震えた。
「ほら、早くオーダーして」
「あっ、あっんっんんッ」
無理ですご主人さま
きもちいいの
きもちよくて、もうほかのことはどうでもいいの
ソファの上でビクンって跳ね上がった私を、可笑しそうにご主人さまが覗き込んでた。